解決済み
参考として回答をしておきます。 当社の監理技術者が受験資格無しとなった例です。 ・2管セは取得済みで、当社に移籍して1管セを申込み ・実務経験3年は前職の発電所工事会社での勤務歴6年から(市原市の火力) ・学歴は大学指定学科の機械系 ・前勤務先の発電所工事会社は管工事の特定建設業許可有り ↓ ・指導監督1年のところの審査から内容チェック ↓ ・6年中で実務経験は2年6ヶ月のみ ・3年6ヶ月はプラント配管工事で、建設業に含まれない→管工事や土木でもない ↓ ・翌年は当社の実務経験を加えて1管セ合格 結論 ・管工事は本支管や排水路などから建築物の敷地内、プラントはプラント建屋内の流し、トイレ、空調、冷暖房等の燃料管などの建築設備に限る ・プラントの気体・液体等の配管は建築配管ではなくプラント配管であり、工事参加資格は建設業の管工事業の要件に該当しないため機械・器具組立業(産業分類は機械製造業)となる ・機械製造業であってもプラント建屋内の管工事部分を工事管理(現場施工を含む)する場合は管工事の実務経験に加算することができる ↓ 換算の結果、2年6ヶ月に相当 2級はさほど厳しくないが、1級の、特に指導監督1年は必ず厳しくすると言われました。
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