解決済み
新築工事の仕上げについて。 電気屋をしているのですが、新築物件の工事に行くと工事が終わる前にクリーニングやダメ直しをしているところをよく見かけます。そこで質問なんですが、まだ部屋の中に工事部材などが残されていたりするのにクリーニングやダメ直しをするのって意味があるんでしょうか? スケジュールの都合でその日しか入れない等の問題もあるんでしょうが、「こんなに早い時期からやらんでも・・・」と思うことが多々あります。 実際、これまでクリーニングとダメ直し済みの部屋の壁や床にでっかい傷や汚れが入っていたり、窓にヒビが入っていたりする現場も沢山見てきました。 私は電気屋なのでクリーニング屋さんの考えはわかりませんが、ほとんどの業者の方は同じ現場には何回も行きたくないと考えていると思います(回数行ったらお金が多く貰えるわけではないから)のでホントに謎です。二度手間ではないんでしょうか??
110閲覧
電気屋としては、器具付け前にクリーニングするなよって、言いたくなることではないでしょうか 例えば、クリーニング後に、電気屋が器具付けしたなら、キズは、全部電気屋のせい、なんてこともいい加減な建築屋には多いです しかし、考え方を変えると、養生がしてあれば、土足で工事したり、物を落としたりしてもシカト、注意もソコソコなんて事もあります クリーニングがしてあり養生がなければ、当然土足では、作業しないでしょうし、気をつけて作業するでしょう 「養生しないことが、最大の養生」なんて言葉もあります まあ、最終のクリーニングでは、ないでしょうが、そんな時期には外工も始まり、ごみコンテナの置き場にも困ったりするため、養生材のような廃棄物を、とっとと片付けたいのもあります
< 質問に関する求人 >
電気屋(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る