解決済み
17卒の大学生です。就活に失敗し、将来が全く見えません。死にたいです。
17卒の大学生です。就活に失敗し、将来が全く見えません。死にたいです。周りと変わらないタイミングで就活を始め、ESや履歴書の添削、面接練習も行って、自分ではそれなりに頑張っていたつもりです。途中親が倒れて数ヶ月家業を手伝わなくてはならなくなり、それらをうまく平行できなかった時期もありました。それでも初めは何度か最終面接まで進むことはできていたのですが、最近は一次すら通らなくなりました。 今までにいただいた内定は1社ありましたが、内定者参加行事に参加するたびに不信感が募り、全く共感できない社員・内定者たちの中にいることが耐えられなくなり、辞退してしまいました。 卒業式を控え、現段階で持っている内定はゼロです。元々なかった自信もさらに無くなり、自己分析をし直そうにも何も頭に浮かばなくなってきました。 さらにこの時期になって自分ではどうにもできない家庭の問題が浮上しました。下手をしたら家も何もかもを失うかもしれないレベルの問題で、気が気ではありません。 親はその問題で手一杯になっていますし、私の就職に関しては、大卒なのに普通に就職して暮らすことも出来ないのかという反応で、私のことを憐んでいるようではありますが、相談する気にはなれません。 もう疲れてしまいました。 私にできることなんてこの世には一つもなくて、何かを身につける権利ももうないんじゃないかと思います。 毎日早く死ぬことやどうやって死ぬかなどを考えて過ごしています。私は気づかないうちにとても悪いことをしていて、最近のことはその罰なのではないか。そう思うようになりました。 私はどうしたらいいんでしょうか。どうすべきなんでしょうか。大変抽象的な質問で申し訳ありませんが、なにかお言葉をいただけたら幸いです。
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回答（3件）
- ベストアンサー
淋しいでしょう 辛いでしょう しかし辛棒してください もう少しです 明けぬ闇はなく 尽きぬ冬はありません 歯を食いしばってでも 土にかじりついてでも どうなりこうなりこの峠を越えてください ”ああだめだ”などとはけっして言わぬことです 東でゆきづまったら西へまわりなさい 南がふさがったら北へお逃げなさい 東西南北みなだめでしたら しばらくそこで臥（ね）ていてください 天地は毎日かわる 晴れくもり寒くあたたかく 日が出たり月が出たり 闇になったり朝がきたり ゆきづまったままの状態が 永久につづくかのように思いなさるな 淋しいときは祈りなさい 辛いときはお願いなさい 神よりほかに真の杖も柱もありません あなたもお祈りなさい 私も祈ります ☆ ☆ ☆ ☆ おお この世から絶望という言葉をすてよ 天をみよ 地をみよ すべては希望に輝いているではないか よりよくなるために より多く苦しむのだ 深い闇には 大きな暁がひそんでいるのだ 罪がなんだ悩みがなんだ 人の子よ 歓喜と希望に向かって 刹那刹那（せつなせつな）をたどれよ 限りなき神の光と いつくしみと 栄えとに 全身を投げかけよ やるんだ やるんだ なあに 遮二無二（しゃにむに）やるんだ 倒れるまでやるんだ ☆ ☆ ☆ ☆ ◇人生とは◇ どんなにつらい環境にあっても、これを切り抜けようと努力を続けるところに人生はある。 いたずらに他をうらみ、世を呪ってはならない。 何かに向かって働くのが人生だ。 貧乏になってみて、はじめて貧乏のどれほど辛いものであるかがわかる。 病気になってみてはじめて、病気の人の気持ちが了解できる。死んでみて、はじめて、死というものが理解できる。 宇宙は大学であり、真理はどぶの中にもころがっている。 たえず何かを求めて、あがき苦しみ、もがき苦しみ、もがき呻いて、 そして、ついに何かを悟ることができたら、人生は成功だ。 悟っただけの世界へ、死後は、はこばれるのだ。 ある与えられた道筋より外へは出られないのである。 しかし、その道筋というのは、けっして、最初から一定不変の絶対的なものではなく、その方向は絶対的であっても、 その長短や道幅は、人間の努力一つでどんなにでもなるものである。 どうしても、情を主とし、親しみを先にしてからでなくては、しっくりとゆくものではない。頭の生活はゆきずまる。腹の生活でなくてはならない。 出口日出麿著「生きがいの探求」より引用 人生の目的を知り 天命を悟り人智を尽くしてください。。。 その先に明るい未来を待っています♪ http://ameblo.jp/minorika568/entry-11747584230.html 前向きになれる言葉を集めてみました（よかったご覧ください） ◆奮い立たせてくれる名言集 http://www.youtube.com/watch?v=oWRE2VoGQgo 悩みを解決する方法を紹介します。（YOUTUBEより） https://www.youtube.com/watch?v=zJbmRdRX564
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どちらかといえば、「就活に失敗し、将来が全く見えない」のではなくて、「将来をよく見ていないから、就活に失敗する」のです。 就職はゴールではなくて、定年まで40年近くある会社員人生のスタートです。会社は、「安心安定を求める人を保護するために40年近くも社員を雇う」のではなく、「グングン成長して仕事で活躍してくれる将来性のある人」を社員に雇いたいわけです。 親御さんの問題が起き、その問題と就活を両立せねばならくなったことで、無意識のうちに「就活で自分の将来性をアピールすること」よりも、「就活を乗り切って、安心を手に入れて、自分が抱えている問題を減らすこと」に意識が行ってしまったのではないでしょうか？
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私も似たような感じです。 卒業して面接を受けても今後のご活躍を期待しております。という封筒が送られてくるだけで虚しくなってきました。 でも、内定が取れたことがあるだけいいじゃないですか。 これから貴方が共感できる社員がいる職場が見つかりますよ！
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