就職活動性としてダメな私に。

Question

就職活動性としてダメな私に。今、就職活動中の大学4回生です。今日、企業の説明会に2度遅刻しました。
私はダメな人間です。社会人になる前に時間を守れない人が今から就職活動で上手くいかないですよね。

1度目と2度目の遅刻も、私の手帳に書き写す際に記入ミスから。初めて遅刻した時、絶対に遅れないため前日から準備し何回も時間を確認しました。ですがこの現状。

自分が時間を守れない情けなさや後悔、事前に準備して頂いた人の気持ちを踏みにじっている自分自身の存在意義がない、こんな当たり前が出来ない人なんて会社は求めてない何度も確認したのに遅刻する私自身は能無しなです。

そして、企業の説明会後に遅刻した時謝罪をした時に私の今後の就職活動を心配して頂いた際に遅れた理由を述べるとそれは、私達から何も言えないと一言。きっと呆れられたんだと感じました。

自分自身に非があるのになく自分自身に嫌気がさします。どんな事でも、お言葉を頂ければ幸いです。
質問になっていないのかもしれませんがどうか喝を入れて頂きたいです。

Answer 1

まず、貴女の質問文は、誤字脱字がかなり多いです。
知恵袋ですから、ちゃんとした文章を書く必要はありませんが、そういう部分にも性格が滲み出ます。
根がだらしないのか、注意散漫なんだろうな、という印象を受けます。

遅刻した際に理由を述べた、というのも、社会人からすれば｢言い訳｣に聞こえるのです。

社会人と学生は全く違います。人事も十分理解してます。
学生だから、で許される事柄といえば、例えば、｢ヤバイ｣とか｢マジで｣といったような学生言葉。大抵の人は社会人になれば自然と使わなくなるものです。だから、学生が、言葉遣いや社会人の言い回しに慣れていない事は、余程のことがない限り、あまり気にしないものです。慣れれば誰でも出来るようになりますからね。
でも、遅刻や言い訳、注意散漫というのは、社会人になったからといっていきなり無くせるものではないんです。根本的にそういう人間だから。
人事はそういう所の方が見ていると思いますよ。

だから、貴女は何をする時でも、人一倍、丁寧に何度も見直しをしなければいけないし、都度確認を徹底しなければいけないです。注意散漫な人は何度も見直しても、ミスが出るもの。自分がやったことはとりあえず疑う、の精神で見直しに時間をかけましょう。

具体的に言うと、
・提出書類の見直しは時間をあけてすること。夜記入したら一度見直して、翌日朝にもう一度確認する。時間をあけて確認すると、思い込みが排除されやすいので、ミスが見つかりやすい。
・原本ベースで確認する。手帳に書いてある日時だけでなく、メールやウェブサイトも確認して相違ないこと、持ち物も同時にチェック。
・1週間のスケジューリングを考える。さっき書いたように、見直しに時間を割くことになるので、時間が足りない！！とならないように提出期限から逆算していつ頃何を書くか、大まかに考えておく。遅刻もそう。何時までにどこにいなきゃいけないのか、考えておく。段取り、ってやつですね。

就活始まってすぐに気づけてよかった、と思って頑張って。

Answer 2

アホですね。
書き写すから間違うんでしょう。写真に撮るか、プリントアウトした紙を持ち歩けば万事解決。

Answer 3

あなたのダメな所は同じ失敗を二度繰り返したってとこです。

一度目は人間なんだからまあ仕方ないと思います。
でもその時に真摯に反省して絶対に繰り返さないように対策を取るべきだった。
それが出来なかったいい加減さは何とかしないと。

慎重な学生は電車の事故等何が起こるかわからないからと必ず1時間以上前に目的地に着いて下見をして近くのカフェで書類をもう一度復習して準備してました。
もちろん早々に内定取ってましたよ。

自分に嫌気がさしてる暇があったら知恵を出して絶対に同じことを繰り返さないような対策を立てましょう。
それはもう社会人としての予行演習です。

Answer 4

若い時代は二度と無い人生です。寝坊したくらいの事で、人生を棒に振った事くらいで、自分を見失う様では、まだスケーるが小さいですよ。もっと、でかい夢を持ちましょう。