昭和、平成で明確な区割りはないです
初期の鉄骨からの比較であれば
原寸作業がCADへ
切断作業がガス切断のみから機械、レーザー、プラズマ切断へ
アーク溶接から半自動溶接へ
開先の実施
継手の標準化
平成以降は
分業化(柱のみ、切り板のみなど専門業社化
溶接ロボット等自動機の普及
鉛を含む塗料の禁止
昭和50年頃にはほとんど現在の技術指針になっていると思われます
新しい機械や環境問題の対応、治具、道具などは日々進歩していて
それに沿った基準などは増えていますけどね
内容言い出したら素人ではわからないレベルです