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発音記号を学ぼうと思っていますが、何で学べばいいでしょうか? 数冊の人気の参考書のレビューを読みましたが、ほとんどの参考…

発音記号を学ぼうと思っていますが、何で学べばいいでしょうか? 数冊の人気の参考書のレビューを読みましたが、ほとんどの参考書が間違った説明があるという趣旨の長文レビュアーがいて、購入に踏み切れません。

補足

DVD&CDでマスター 英語の発音が正しくなる本や、英語耳発音ができるとリスニングができるなどの購入を検討しています。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    これで十分だと思います。 こちらが、英語の音声、発音記号です。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%A6#.E9.9F.B3.E5.A3.B0.E3.83.BB.E9.9F.B3.E9.9F.BB.E5.AD.A6 発音記号から調音方法が分かります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%9F%B3%E5%A3%B0%E8%A8%98%E5%8F%B7#.E6.96.87.E5.AD.97.E4.B8.80.E8.A6.A7.E8.A1.A8 英語の辞書などで音声を確認して下さい。 http://dictionary.goo.ne.jp/ej/85564/meaning/m0u/the/ ※ 例えば、the の発音は、弱形を含めると4種類です。

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  • 〉発音記号を学ぼうと思っていますが、何で学べばいいでしょうか? ・数字を学ぼうと思います、どの出版社の数「字」が良いでしょうか。 ・五十音表を学ぼうと思います、どの表が良いでしょうか。 ・アルファベットを覚えたいです、どの手本が良いでしょうか。というくらい奇妙な質問に感じます。 webで調べれば買わなくても済むよ。大抵の人が習得済みの情報なので無料でいくらでも情報があります。買うまでもなく図書館でも借りれます。どうしても買いたいと思うならウェブの書評は頼らずに書店へ出向き手に取り眺め読み比べた方がいいよ。 分かりやすいことを売りにした本は文字がデカかったり、色使いが綺麗で、イラスト付きで、行間が広く文字が少なめというお馬鹿さん向けです。よく売れてる本は勧めません。 さて記号自体は単純です。 ・ほぼアルファベットです。 読み方も単純です。 ・ほぼローマ字の仕組みです。 発音は少し訓練が要ります。 音は聞いて真似るか、仕組みを解説した文を読み実践するかです。とにかく口を動かし声に出すことが秘訣です。 まずは記号の確認です。ほとんどがアルファベットとおなじです。 〉a b d e f ɡ h i k l m n o p r s t u v w z 〉発音記号で英語のアルファベットと違う形をした記号は 〉母音 ӕ ɑ ʌ ə ɔ 〉子音 ʃ ʒ θ ð ŋ j 〉 たったこれだけです。 http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n172678 辞書やサイトによっては母音を表すのに下記の記号を使うこともある。 特別な記号を使わないでも(カッコ内)のようにも表せます。 ɪ(i) ɛ(e) ɚ(ər) ʊ または U (u) これらを子音と母音に分類します。 まずは子音を日本人向けに五十音順に倣い並べ替えます。 すると k g s z t d n h b p m wとなります。 あとは外来音のf v、 日本語にはないl r、 そしてヤ行はjで表します。 これでほとんどです。 残りは シャ行のʃ(縦に長いs記号) ジャ行のʒ(筆記体のz記号) ツァ行のts(tsunamiの津) ヅァ行のdz(dzuでヅ) チャ行のtʃ ヂャ行のdʒの子音 難関は日本語にはない英語の サンキューのthの音を表すθ THEのザの音を表すthの記号ð くらいでしょう。 これら子音は「子音+母音」のように母音の前にも「母音+子音」と母音の後にも使います。 最後に1つだけ「母音+子音」と母音の後にしか使えない子音があります。それが ŋ 「ング」です。 nとgがくっ付いたような記号です。 アルファベットと ローマ字を知っていれば あとはʃ ʒ θ ð ŋの記号を覚えて、 ts dzとtʃ dʒとjの表記に慣れて、 f vとl rとθ ðの発音を覚えるだけです※。 次に母音です。 a e i o uという基本の記号と ӕ ɑ ʌ ə ɔや ɪ ɛ ɚ ʊといった記号があります。 アルファベット順の「aeiou」や 五十音順の「aiueo」では説明し難いのでイエアオウ順を採用します。 基本は 「イ・エ・ア・オ・ウ」の5音 5音の間にある4つの「・(点)」 これも英語では発音します。 まずはカタカナで記号化します。 「イェ」「エァ」「オァ」「ウォ」 といったところです。 これらを発音記号で表せば 基本5音は「i ɛ ʌ ɔ u」です。 中間4音が「ɪ」「ӕ」「ɑ」「ʊ」。 「ɪ」大文字のアイIを小文字で書く 「ӕ」eとaの合体文字 「ɑ」oのように丸いaの記号 「ʊ」oの類(オメガΩ)を逆さまにしてuのようにする。と無理やり記号を発明しただけです。発想は「イェ」「エァ」「オァ」「ウォ」と大差ない。まずは基本と中間の計9音「イ、イェ、エ、エァ、ア、オァ、オ、ウォ、ウ」と「i、ɪ、ɛ、ӕ、ʌ、ɑ、ɔ、ʊ、u」を覚えましょう。 ※「ɛ ʌ ɔ」について ɛがEに似てる(イプシロンε) ʌがAに似てる(vの上下反転) ɔがOに似てる(cの左右反転)を使わず 単純な「e、a、o」が使われることもある。さらに単語にアクセントが付かず母音がはっきりしないときは「ʌ=a」は「ə(eを180度回転)」というaっぽい記号で表されます※。 「i、ɪ、ɛ、ӕ、ʌ、ɑ、ɔ、ʊ、u」 または 「i、ɪ、ɛ、ӕ、ə、ɑ、ɔ、ʊ、u」 これら9記号とニュースのような 「ュー」を表す「ju」を加えた10母音が基礎です。 あとは「母音+イ」「母音+ウ」という二重母音を知ろう。「エイ、アイ、オイ」「アウ、オウ」「eɪ、aɪ、oɪ」「aʊ、oʊ」がある。 最後にこれら 「i、ɪ、ɛ、ӕ、ə、ɑ、ɔ、ʊ、u、ju」 「eɪ、aɪ、oɪ」「aʊ、oʊ」15の母音にRの音がくっ付いた母音がある。 特に頻繁に出てくる「ə+r」の母音には「ɚ(əに筆記体のrをくっ付けた)」という記号もある。「ɚ」を使わず「ər」とする表記もある。 ※四つ仮名(よつがな)について 「スとツ」を区別して言えても、 「ズとヅ」を区別して言えない。 「シとチ」を区別して言えても、 「ジとヂ」を区別して言えない。 こういった日本人と日本語の癖があります。めんどくさいのでほとんどを法律で「ズとジ」で表記することに決めたので「ヅとヂ」を見る機会がないでしょう。日本語では発音はどっちでもいい、表記は原則「ズとジ」ですが、英語圏にこんなルールは適用されません。 きちんと「zとdz」「ʒとdʒ」を区別して発音出来るようになろう。 車カー「car」の複数形と カード「card」の複数形を言えるようになろう。 ※「ə」について アクセントが付いていない母音であればなんでもこの「ə」に変換出来ます。 behind「ビハインド」という単語もアクセントは「アイ」の部分です。 だから「バハインド」と変えても通じます。 アクセントのある箇所の母音は「イ、イェ、エ、エァ、ア、オァ、オ、ウォ、ウ、ュー」「エイ、アイ、オイ」「アウ、オウ」(+R)とハッキリ言いますが、アクセントが無ければキチンと子音さえ発音出来ていれば母音はなんだってよし。 アクセント位置がとても大事です。 ※例えばpの子音と 「i、ɪ、ɛ、ӕ、ə、ɑ、ɔ、ʊ、u、ju」 「eɪ、aɪ、oɪ」「aʊ、oʊ」15の母音 (母音+R)を使った発音練習をしてもまだ不十分です。英語の子音は日本語と異なり重ねることが出来ます。 つまり pの行の他に 「pl行」 「pr行」があります。 さらに 「sp行」と「spl行」「spr行」の発音もあります。これら子音が連続するときに日本語の「スプリング」のように母音を勝手に挟まないこと。しっかりとLなのかRなのか意識することが大切です。 これら「子音+母音」だけでなく、 「母音+子音」もまた「p」だけではない。 「〜p」 「〜lp」「〜pl」 「〜mp」「〜pn」 「〜sp」「〜ps」といった子音が重なります。こういった発音練習を積みましょう。 こういったものを全部掛け合わせた発音が出来るようになった段階でようやく日本語の「五十音表」の(キャキュキョやギャギュギョやファやヴァ)のマスターと同じです。英語は「子音かける母音かける子音」という構造なので仮に「10かける10かける10」でも千を超える数になります。きっちり全部どの組み合わせでも言えるようになったら次の段階の「単語」や「文」や「文章」へ進みましょう。 まずは1音節 「(子音)+母音+(子音)」の発音を身に付けましょう。 -------- 英語はカタカナで表せません。 ですが 「イ、イェ、エ、エァ、ア、オァ、オ、ウォ、ウ」のように無理にでも別物扱いしておかないと、日本語の「イ、エ、ア、オ、ウ」の5つで全部代用してしまう癖が付いてしまいます。またアップルとキャットは同じ母音なのに表記が違う。同一母音の「エァ」だと認識するためにも無理やりのカタカナは英語学習の第一歩目に勧めます。ただ記入も省スペースでラクなのですぐに発音記号へ移行することを強く勧めます。 「イエアオウ」の基本5音でもそうですが「イェ、エァ、オァ、ウォ」が使われる箇所ではこれまで表記が難しかったため「ッやー」の記号を使った誤魔化しが多い。英語には「ッとー」は無い。 「ー」の記号は 「ああ、いい、うう、ええ、おお」の他にも「えい」「おう」の発音のときにも使われる。「イー」や「ウー」は他との混同がないので良しとするが、「ええ」と「エイ」、「おお」と「オウ」の癖を持ち込まない為にも「ー」について普段日本語を読み書きするときから気を付けよう。 「ん」は日本語では様々な発音を無意識に用いています。英語では「m、n、ŋ」の発音を区別しますがこれらに子音が後続する場合は訓練が無くても日本語の癖のままでも自ずと正しく発音出来ます。訓練がいるのはこれらのあとに子音が後続せず「mやnやŋ」で単語が終わる場合です。 鼻唄をするなどして3種を身に付けましょう。

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  • 《何で学べば》 ⇒<購入を検討>される前に、 下をお試しになってみては如何でしょうか。 1.【単語の発音を調べて⇒発音】 http://dictionary.goo.ne.jp/ej/ 2.【上手く発音できない部分の発音記号を調べて⇒発音】 下の右の、 *「子音の発音」をクリック 言葉と口内の図による説明が有ります。 図をクリックしますと動きが分かります。 *「母音の発音」をクリック 「唇の映像」をクリックしますと、唇の動きが分かります。 母音、子音とも、 個々の発音記号の下の単語と英文にポイントを合わせますと、 発音記号が示され、 クリックしますと発音が聞けます。 一番下の数字をクリックして進みます。 http://www.pronunciation-english.com 3.【発音チェック】 https://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A2RAyISODbtYnXgA3AmJBtF7?p=%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=-1&oq=&afs=&at=&aa=&ts=13793

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  • なんでもいいと思いますが、発音記号が書いてある録音教材で、繰り返し聞きながら、英語の綴りではなく、発音記号で書いて下さい。大体覚えられるはずです。ブックオフなどでCDがまだ残ってい7る教材(300円ぐらいでもあるのでは)で十分です。高いお金を払って新品を買う必要は全く!ありません。 私の場合、TVなどの英会話番組を聞きながら発音記号も書いていたら、書けるようになりました。今は普通の会話文を発音記号だけでずっと書けます。

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