解決済み
基本的にはそうです。 TOEICの中の受験者の8~9割がこの単なる『TOEIC』を受けています。 SWやBridgeを必要とするのは結構限られています。 TOEIC SWは上級者向けのTOEICです。 SWとはSpeaking, Writingの略で、どれだけ自分の考えを話したり書いたりすることが出来るかを確認するテストです。 なので、問題も文法や語彙力があって当たりまえということを前提に作られています。 一部の企業や大学院などはこうした英語をアウトプットできる能力をベースに、海外赴任の可否判断をくだすことがあります。 TOEIC Bridgeは初心者向けのTOEICです。 これが企業や大学の点数の評価につながると言った話はほとんどききません。 ただ、英語初心者がTOEICとはどのようなものか、といったことを知るために受けるにはいいかもしれません。 JICAで行っている海外青年協力隊などではTOEIC もしくは TOEIC Bridgeの結果を採用しています。 主にTOEIC の過去問から出題されることが多く 過去問をすれば点を取れるという話しも聞いたりします。 TOEIC もしくは TOEIC Bridgeといった場合は TOEIC Bridgeのほうが点数が取りやすいかもしれません。
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