解決済み
理学療法の専門学校に通っている2年生の男です。私の通っている学校は来るもの拒まず、とゆう感じで席に空きがあれば誰でも合格させるといった感じです。 私は昔から勉強をサボり楽な道を選んできました。 専門学校も「落ちる」ということがないと確信を持ち、受験し入学しました。 2年生が終わろうとしている今、専門学校を辞めたいと考えています。今すぐ!とゆうわけではないのですが、3年になり病院実習が始まります。不安でしかありません。 専門学校に入学してからも勉強を頑張った!!というテストは一回もありません。赤点を取っても再試験では問題が変わらないことが多く、救われてここまできました。 果たしてこの知識で実習に行ってどうなるか、目に見えます。 勉強すればいい。と言われればそうなのですが、軽い気持ちで入学してしまい、勉強するようになるだろう!と思っていました。やる気が起きない理由としてはもう一つあり、専門学校の先生に「やりがいはある。でも給料も年々落ちているし、就職してからの方が勉強が大変。」と聞いてしまったということもあります。言い訳に過ぎないのはわかっています。。。 さらに友人が別の先生に「俺らはお前らの授業料で食っていけてる。現場に出てても給料が少ない」的なことを言われたと言っていました。 親に相談をしたいところなのですが、「勉強をすれば受かる。頑張るか頑張らないか」などと言われたことがあり、さらに専門学校なので授業料がとても高いです。それを払っているのは親です。簡単に辞めたいなどと言えません。 親の一言一言が今の自分にはプレッシャーです。 ここから気合が入り、勉強をして国家試験に受かったとして、その後PTとして働く!という姿が想像できません。勉強はやればできる!と言いますがそれは当たり前だとわかっています。やる気が起きないのです。 半年後に専門学校を辞めたとして、就職活動をしたとして「21歳の高卒」がきちんとした就職ができるとは思っていません。「なぜ学校を辞めたの?」と聞かれても合わなかったとしか言えません。 将来が不安です。そんな人いっぱいいるのは、そうだと思います。 今は自分のことしか考えられません。。。 何かしらお言葉をいただけると幸いです。 長文失礼しました。これが今の素直な気持ちです。
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「就職してからの方が勉強が大変」は嘘です。ほとんどの理学療法士が勉強していません。実際、理学療法士講習会も人気コンサートほどの競争じゃないです。安心して下さい!評価はできるけど治療ができないのが一般的な理学療法士です。 「果たしてこの知識で実習に行ってどうなるか、目に見えます」も心配しすぎです。大昔と違って現在おおきな本屋のリハビリコーナーには「実習対策本」がでています。デートマニュアルと同じです。何冊か読めば何をすればわかります。バイザーも「学生が覚える国家試験知識」なんて忘れています。だから質問してきません。質問されたら「調べてきます」でOKです。今度、はじめて彼女とデートします。不安です。と同じです。 それよりも国試に備えてとにかく解剖生理運動学の問題集はやっておいてください。それでRはとれます。
今月国家試験を受ける理学療法学科の学生です 偉そうだと思われるかもしれませんが、質問文から質問者さんの迷いや葛藤、自分への苛立ち、不安、など気持ちの整理がついてない様子が滲み出ているなぁと感じました。まずはここに吐き出されたことが質問者さんの一歩目になればと、私の感覚でお答えさせていただきます。 まずは質問文、、きっと上手く文章にならなかったのでは無いでしょうか?そして書いてる段階で自ら書かれているように『言い訳だ』と理解しているからこそ苦しくなっているのだろうなぁと感じました。 そして質問者さんは、この回答欄に書かれる回答も予測されたことと思います。 『決めるのは自分という意見』『言い訳でしかないという意見』『理学療法士としてやる気が出るような応援の声』 どうでしょう。こういった回答、予想されませんでしたか?そしてそれらの回答は質問者さんの悩みを解決してくれるものではなかったのではないでしょうか? なぜならそれらの意見は正論で質問者さんもわかっているからです。それでも出来ないから悩んでいるのではないのでしょうか。 気持ちの整理をつけましょう、私の力不足で質問文から望むゴールを見つけることができませんでした。まずは質問者さんのゴール、学校を辞めたいなら(学校辞める)でいいと思います。そして質問者さんの中でそれができない理由になっているものを挙げてみましょう。質問文の中にある給料がすくない、やる気が出ない、実習が不安、親に相談できない、などなどです。その中で言い訳は消しましょう。これは苦しくても質問者さんがするべき努力だと考えてます。そして残ったものが解決すべき課題だと思います。多くは残らないはずです。何が残ったでしょうか?もしくは何も残らないこともあるでしょう。 質問文のなかで1つだけ他の理由と色が違うように感じたので、親が学費を払っている…の話については意見させていただきます。 これも言い訳です。そしてタチの悪いことにあなたの決断が遅れることで今すぐやめなかったら1年分多く無駄なお金を払わせることになります。払ってもらっているから相談できない……親を気づかっているようで逆です。あと学費は理学療法士になろうとそうでなかろうとあなたが返済していくものです。 気持ちの整理、ゴールへの妨げになっている理由を探すこと、回答させていただいたことはすべて質問者さんの決断する勇気が必要です。苦しい作業だとは思います。でもやらなければ苦しいままです。 以上です、長文失礼しました。
看護学生です 質問者様と同じように実習が近づくにつれ自信を失い、休学や退学を選ばれる方は。 ただ、辞めたところで就職は良くて中小企業の正社員。大半は非正規労働の低所得者への道が待っています。 実際この世界、資格が大事。そして、その資格も時代時代に合わせて求められる資格を取るしかないです。 私は現在の学校に入る前は大学を出て正社員として働いてきましたが、そのときに中途採用を募集したときの人事担当者の多くは、面接もすることなく8割以上をそのまま断っていました。履歴書を見て笑っていたり、写真を見てけなしていたりという姿を何度も見ました。 なので、自分に価値があると認められない限り成功はしません。途中であきらめるような人は、今後もまたすぐに諦めると思われますし、なにか失敗すれば逃げると思われます。 今はきつい時期ですが、最低限資格だけは取りましょう。 理学療法をとりそのまま就職するにしてもしないにしても、会社によっては履歴書の保有資格欄を国家資格しか書かないでいいという会社も存在します。そうした場合、何も書くものがなくなってしまいますよ。 それに、実習前、実習中きついのはすべての医療系学生が抱えてること。不安もみなあります。一人だけではないです。
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