解決済み
事務の経験はないですが、弁理士サイドからアドバイスさせてください。 外国事務が、良いかと思います。 まず、国内案件では、直接お客さんと会いますし、日本というくくりでの常識と、国内法との組み合わせのうえで仕事をしますので、それほどイレギュラーなことは起こりません。 これに対して、外国案件は、各国の法制度や常識が変わってきますので、イレギュラーなことが沢山あり、事務方の蓄積したノウハウが欠かせません。PC上でのやりとりがメインですのでお客さんの癖や海外法も事務のかたが知っています。要するに、事務の関与レベルが国内案件に比べて高いのです。外内も内外もそうです。 これまで国内の期限管理のみであれば大変だと思いますが、「よりやり甲斐を感じられる、知識や経験がつめる」というのであれば外国です。情熱があるうちにチャンスが巡ってくるのは幸運です。頑張ってください。
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