解決済み
大学3年生の者です就職活動についてお聞きしたいことがあります。 まず、就活は何から始めれば良いのでしょうか…? 自己分析や企業研究やSPI対策やら、何から手をつけて良いかがわかりません。 何もしないのは流石にいけないと思い、就職サイトで自己分析をしてみたところ、「本当にこの企業にむいているのか?」など、疑問ばかりが出てきて前に進むことができません。 かといって、やりたい仕事があるわけではないのでどうしたら良いかがわかりません。 3月から就活が本格化すると聞き、かなり焦っています。 就活は何から手をつければよいのでしょうか…?
160閲覧
したいことなんて無いのが普通だから。向いてることなんてあるわけないし。やりつづけてれば、何でもできるようになる。 したいことがないなら、自分の大学・学部で最も稼げる・最もネームバリューのある企業に就職することをねらえばいい。 キャリアセンターにある資料で、内定実績調べて、業界地図や就職四季報とつきあわせてみればいい。 どの業界が行ける可能性がある中で最も稼げるかなどがわかれば、それに向かってGO!
自己分析はあくまで自分のことについて知ることなので、この企業向いてるか?は先の話になります。 自分の性格を知る→あっている企業を探す が正しい順番です。
とにかく沢山調べて企業を知りましょう。 本屋さんにもいい書籍が沢山売っていますよ。 あとはSPI対策ですね。 SPI非言語 y=ax+b のグラフ a>0なら右上がり(形は/)、a<0なら右下がり(形は\) 軸に平行なグラフ y=bならX軸に平行(形は ー)、x=bならy軸に平行(形は|) y=ax^2+bx+c のグラフ a>0なら上開き(形は∪)、a<0なら下開き(形は∩) x=ay^2+by+c のグラフ a>0なら右開き(形は⊂)、a<0なら左開き(形は⊃) 年齢算 皆が一年に一歳ずつ年を取る。例えば51歳と24歳のx年前の年齢はそれぞれ、(51-x)歳と(24-x)歳である。 対偶 「AならばBである」という命題が与えられたら、 「BでないならばAでない」という対偶を作る。 命題と対偶は必ず真偽が一致する(命題=対偶)。 「A→B」のとき、「Bでない→Aでない」。 三段論法 「A→B」「B→C」が正しいとき、共通するBの部分を繋ぐ。 矢印の順に「A→B→C」と辿ることができるので、「A→C」も真になる。 判断推理 条件の多い要素から決めていく。 割合 比べる量÷もとにする量。 「AのBに対する割合」=A÷B か A/B
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る