解決済み
オックスフォード大学が予測…消える仕事リスト(90%以上の確率)です。どんなご感想ですか? ・銀行の融資担当者 ・電話オペレーター ・レジ係 ・ネイリスト ・弁護士助手(パラリーガル) ・ホテルの受付 ・税務申告の代行者 ・簿記・会計の事務員 ・不動産ブローカー ・動物のブリーダー ・時計修理屋 ・図書館の補助員 ・塗装・壁紙張り ・造園・用地管理の作業員 などなど… ※オックスフォード大学オズボーン准教授の論文より http://www.directsales.jp/TWSH/c-10years-2col.php?ADW 技術の進歩がめざましい勢いで進んでいる機械。その機械による自動化によって、どのぐらい人間の仕事が奪われてしまうのか、ということが分析されたのです。 その結果、今後10年~20年ほどで約47%の仕事が自動化されるリスクが高い。政府の統計データなども調べてみると 1.仕事の価値を大きく下げる原因:供給過剰 具体例としては、柔道整復師や整体師などのいわゆる治療家の仕事 美容室や歯科医院もコンビニよりも多く、供給過多 士業と呼ばれている先生にも供給過剰の波が(公認会計士・行政書士・社会保険労務士・税理士・司法書士など) 2.技術革新 例、写真屋はデジカメが登場し、需要のほとんどがなくなった 3.消費者の行動の変化 例、Amazon等の影響で、2000年から2013年までの間に、21,495件あった書店が14,241件に減少 ネットで簡単にニュースがチェックでき、若者の新聞離れに歯止めがきかず。(新聞業界は10年弱の間に21.5%の売上減) ・・・こういうニュースをどのように思いますか?
2,131閲覧
1人がこの質問に共感しました
この予測が完全ではないとしても…かなり的を得た予測だと思います。淘汰される仕事や人はこれから溢れるのではないでしょうか? だけどそれは今始まった訳ではありません。ずっと続いていることなのです。勿論その程度は違うにしてもいつの時代でも今後良くなる業界と悪くなる業界はあるのです。 例えば今仕事が増えてきている介護の仕事にしても、いつかは溢れ返る時が必ずきます。そしてそれとは入れ替わるように新たなる仕事も少なからず出でくるでしょう。要はこのようなことは何処にいても同じなのです。敢えて言うのならそれが早いか遅いだけでしょう。 また何処にいても成功する人は成功するものです。その業界の中でいかにして生き残るのか?継続するのか?が大切なのであり、今後その場で如何に対峙すべきなのではないでしょうか? そして絶対に生き残れない方は…自分のなすべきことを見失い、次々に新たなる模索をする方だと私は思います。
なるほど:4
別に不思議とも、なんとも思いませんけど…。 だって、仕事とは常にそういうものでは? 良いも悪いもなく時代の流れだし、無くなれば別の仕事を探せば良いだけなので…。 自動化されても良いんじゃないかな? どうして人って、昔にしがみつきたがるんですかね? 懐古主義は良いんですけど、無理に押し止めようとしても無駄だと思うんですけど。懐古を楽しむなら、趣味として楽しめば良いのであって、技術革新を止めるのは無理ですよ。 例えばフランスに電気をいっさい使わない主義の人が集まって暮らす村が有るらしいですけど、それはそれで好きなんだから構いません。 ただ何て言うか…必要も無いのに無理して残す必要は無いかなって思います。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
簿記(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る