解決済み
CEFRを使った履歴書上での語学能力の記載について質問です。 警備隊員として1・2号業務に従事してきた者ですが、この度クライアント様と所属会社との事情があって転籍する必要になりそうです。そこで履歴書を10年ぶりに書かないと行けないのですが、語学能力を記載するにあたり、検定試験を受けていないのでどうしたものかと悩んでおります。 CEFRという国際基準で書くと 日本語 C2 韓国語 C1 英語 B1 台湾華語 A1(本当に勉強を始めてLINEで現地人と多少のやりとりができる程度です) とスムーズに記すことが可能になりますが、警備業界ではこの表記はまずいのでしょうか。 証憑があるのは通訳案内士試験(韓国語)の合格しか持っていませんが、実際の仕事ではインバウンドの多い地域で多少の英語を使っての広報もやらざるを得ない事案が増えております。 TOEICを受けることも考えて居ますが、履歴書提出には間に合いません。 台湾華語については、同様の必要にかられて勉強を始めた次第ですが、やはり自己申告では書いてはいけないのでしょうか。
875閲覧
CEFRという資格はメジャーではありませんが、書類上及び面接の場にてそれらを証明できれば問題はないと思いますよ。 なお、補足の記入は履歴書よりも職務経歴書で記入したほうがよいでしょう。
警備隊になぜ語学が必要なんですか?cefrは普通、自分で判断するもねではなく、試験で認定されるものかと思いましたが。例えば英検は今その認定がついてます。
< 質問に関する求人 >
通訳案内士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る