サッカーチームのホペイロという職業についてです。

Question

サッカーチームのホペイロという職業についてです。最近はJリーグでも(J1チームかな？J3のチームはそういう人雇わずに選手が自分達でいろいろやってるとは聞いたことあります)、ホペイロの方がいるかと思いますが、日本においてホペイロがチームにつき始めたのっていつぐらいからか分かる方いらっしゃいますか？？
ホペイロが浸透してきてJ1所属のほぼ全チームにそういう人が在籍するようになった時期です。

それとも最初から(93年J開幕当初から)部活のマネージャーみたいな感じの人はいたんでしょうか？？

補足

あ、もしかしたらJ1でも全チームじゃないかもですね。
とりあえず詳しい方お願いします！

Answer 1

”日本のサッカーの歴史の中で一番最初にホペイロを取り入れたのは1990年代のことです。読売サッカークラブ（現・東京ヴェルディ）が初めでした。そのときのホペイロはブラジル人。その後、日本で初めてのプロ・ホペイロとして松浦紀典さんが東京ヴェルディに入ります。”

http://www.juniorsoccer-news.com/post-21101/ (ソース)

とのことです。

Answer 2

公開されているデータで2014年のものですが、

東京ヴェルディ
川崎フロンターレ
FC東京
名古屋グランパス
柏レイソル
清水エスパルス
横浜Fマリノス

がホペイロを採用しているようです。
その他は非公開又はマネージャー（雑務全般）が担当の模様です