詳しくない者です。すみません。 航空会社ですが、まず一番多いのが機械工学の技術者でしょう。 優秀な整備士が社内に必要ですから。 友人のお父さんも機械工学科出身で整備士をされていました。 ただ将来、整備も外注するようになったらすみません。 あとは予約システムは外注とは思いますが、それをコントロールする情報工学の人が若干は社内に要るかもしれないですね。 それと航空機の計器や機内設備をメンテナンスする電子工学系の人。その辺は外注になるのか、内部作業になるのかは不明です。 公務員に関してもあまり詳しくないのですが、国土交通省の旧運輸省系に航空局という部局がありますね。理系ですと工学区分の総合職、一般職になると思います。 国土交通省は大きい官庁なので、必ずしも航空関係に就けるかどうかはわかりませんよ。まず旧建設省系、旧運輸省系に分かれ、さらに旧運輸省系でも、港湾、空港、鉄道、自動車などいろいろな部門があります。また旧運輸省系は技官よりも事務官の方がやや強い印象です。 空港建設だと土木系の技術者も航空局にいますが、事故調査委員会等ですと機械系の技術者が中心ではないかと思います。システムですと電気電子情報工学など。 管制官に関しては「航空管制官」の試験が別途ありますね。13倍ですか。これは必ずしも理系とは限らないように思います。
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