解決済み
一級建築士合格おめでとうございます。資格と言うよりも知識を深める、幅を広げると言う意味で考えてみてはどうでしょうか?設備の知識は設計で必要なので設備士もいいですし、施工管理技士も勉強になるかと思います。ただ仕事をするだけではなく勉強することによってわからない事が減り、やってはいけない事も分かり、よりよい仕事ができる様になるのではないでしょうか。一級建築士合格をスタートとしてより上を目指していきましょう!
一級建築士に合格したのですよね?それなら、建築設備士は不用では? 一級建築士は、建築設備士の上位資格です!つまり、質問者は一級建築士を取得しているのに二級建築士を取りたいと言っているのと同じなのです! 設備系の資格が欲しいなら、設備一級建築士を目指すべきです。 よって、次にほかの資格に挑戦するなら、宅建士を取得することをお勧めします。
合格おめでとうございます。 一級建築士の資格は仕事をするうえで持っていて当然といわれるようなものですが持っていれば大抵の中小事務所、ゼネコンへの門が開かれたと言ってもいいと思います。それだけ建築業界は人材不足なのです。 一級の試験を受験できたということは少なくとも建築業界で2年の実務経験を積んでいるということですのでそれだけで有利です。 宅建の資格ですが、たしかに有利ですがブラックでノルマが厳しくて精神をすり減らしていく不動産業に対して有利というだけです。いわゆるハウスメーカーというやつです。設計をしていくのなら持っていても得にはならないかと。 設備は良いと思います。設備専門の人はかなり減ってきているらしいので必要とされている所では重宝されると思います。 他としては積算士の資格があれば建築費用の算出というこれまた重要な仕事ができるようになります。 ただ設備は設備、設計は設計、積算は積算、意匠は意匠と会社単体で請け負う仕事としては分かれていることが多いですので全部持っていたとしても全部を使う職場というのは大手やスーゼネなどといったような所のみで少ないとは思いますが。
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