平成3年1月、第19回中国語能力検定に合格しましたが、その当時は、 当初はイトーヨーカドーのカルチャ―スクール講座で、数人で中国語を学んでいました。 その当時は大東文化大まで検定試験受験に行きました。 当時の講師が大阪外大卒+Singapore大卒のとても良い先生でしたので、正しい発音を1から教えて頂きました。 当時は夢中でしたので、ひたすら単語ドリルと声調で語彙を増やす自宅学習。 後は 中国語会話初級、過去問題集(わたくしが19回でしたのでそれ以前のもの)を解いたりしました。 講師が作成してくださる問題集なども解いたりしました。 やはり、最近(直近の1つか2つ前→直前御問題はもう出題されませんから1つ、2つくらい前の問題集)の過去問題集を解いてみるなどされても良いと思われます。 早、25年も経過してしまったのですね。 今は韓国語(ドラマ、K-POPにはまっています)
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中国語を勉強して半年の者です‼昨年の11月に3,4級をダブル受験をしました。4級を合格し、3級は不合格でした。3級は落ちた自分が言うのはあれですけど基礎がしっかりしてないと特にヒアリングはかなり難しいと思います‼
なるほど:2
少なくとも同じ外国語の英検3級と同じような感覚で お考えならば再考すべきです。3級は中国語の基礎が 身に付いている事を前提としたレベルだそうですから。 ちなみに最低ランクの準4級でもゼロからならリスニ ングでピンイン、四声の理解が必要ですし、簡体字の 基本も理解できていないと案外答えられません。合格 点は6割なので苦手問題を捨てても合格する事自体は できますけどね。勉強時間で言えば準4級で100時 間程度、3級なら200~300時間程度らしいです。 非常にわかりやすい説明サイトが下記にあります・・・ http://language-and-engineering.hatenablog.jp/entry/20130328/ChineseAndEnglishLicenseTable
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