解決済み
高村議員は、自分が入閣者だと勘違いしているのでは? 高村議員は、自分が入閣者だと勘違いしているのでは?高村議員が今年の1月にロシアを訪問してから約1年かけて準備した ロシアとの会談は国民の期待には添えない結果になりました。 何かがある度に「首相は」「首相は」と話す、 高村議員の自分の役職よくわかってないオジサン状態が誠に不可解です。 首相は、Bという会社(自民党)から、Aという会社(内閣)に出向中です。 で、日々、「首相(A社の社長)」の務めを果たしている訳です。 ロシアとの会談も自民党総裁ではなく「日本の首相」として会ってますし、今度の真珠湾訪問もそうでしょう。 だとすれば、首相云々の意見が言えるのは内閣官房長官だったり内閣補佐官だったりすべきで、 出向元のB社の副社長が「A社の社長の(首相の)事業は」と口を挟むのはおかしいと思うんです。 言えるとすれば「自民総裁の考えは」と表現するのが正しいのでは? そもそも内閣に対しては、高村議員の立場とは、 権限も、責任もない。指示命令系統も違いますしね。 失敗しても何の咎めがないのはそのためでしょう。 テレビで取り上げてもらってると、自分も入閣者のような錯覚を覚えるんでしょうかね。 人が法案議論してる最中に、川柳作って遊んでたのは、この議員くらいではないでしょうか。 懐かしいなぁぁ、北海道補選で 「アイム・ソーリ ノット・ソーリ♪♪(ゴメンよ、首相じゃなくてさ ハハハ)」 っていってたのは、確か、この議員では? 特に今回のロシア会談、1年かけての、落胆の多い結果となり、 さすがに野党も。。。。「何がしたかったのだろうか。。。」と思っているはず。 無論、我々国民もそうですが。 年を召されると不思議な行動に出易くなるんでしょうかね。 アイム・ソーリ ノット・ソーリ ハハハ。。。。
発言することには何の制約もありません。 ただし、こういう事を継続していると、いずれ統制が取れなくなる、というのが現状でしょう。 高村議員自身が宣伝していた「解散風」もロシア会談の件で遠のいてますしね。
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それを言うなら二階幹事長も同じでしょ。
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