解決済み
要は売り先です。 漁協を通したなら、漁協から水揚げ金額が役場税務課などに上がりますので、水揚げ金額はお見通しです。 個人販売の現金売上なら書き方によってはそのようなこともあり得ると思います。 個人事業主と同じです。 脱税は絶対ダメです。 上手に節税をしましょう。 船員保険で厚生年金でも、掛け持ちで漁師や自営業をしていると、掛け持ちの分の確定申告と会社に勤めた分の確定申告が相殺されますので、掛け持ちが赤字なら差し引きした金額からの納税になります。 船員保険や厚生年金は、会社の給料からのみの計算です。 因みに、私がそうです。 貨物船船員でありながら、漁協組合員であり、水産加工業個人事業主である。 まあ、事業主であると言うだけで経営は嫁に任していますが。 で、貨物船の休暇中に、漁師。 申告がややこしいのがネック( T_T)
なるほど:2
そりゃ職業が漁師でも会社組織の船に乗り組んで給料をもらっているのならサラリーマンと同じです。ごまかしようがありません。 税金や保険料が高くなるのではなく、正しく払っていることになります。 自分ひとりで小船で漁に出ているのなら自営業です。 個人で旅館や民宿に売ったり、朝市などで売った分はほとんどごまかせます。 漁協に卸した分は把握されていると思います。 ちゃんと申告していないと脱税していることになります。
誤魔化すのは売り上げなので保険には関係ない 自営業者に給料という概念はないです。
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