教えて!しごとの先生
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就職活動中の者です。MARCH理系の大学4年生です。

就職活動中の者です。MARCH理系の大学4年生です。自己分析がうまくいきません。自己PRにするエピソードは何を選んだらいいのですか? アルバイトを題材にしてしまうと、あまり評価されないらしいです。私は、大学時代、アルバイトくらいしかしてません。大学では、サークルはやっておらず、勉強もあまりしなかったので成績がよくありません。平凡な生活を送ってきたので、がんばったことや学んだことを考えると、すべてアルバイトに結びついてしまうのです。学業以外でがんばったことでは、アルバイトのことを書こうと思います。勉強もがんばったことはがんばったんですが、成績はよくありませんでした。研究室も4年生から配属され、研究はまだ始まっていないので何をかけばいいかわかりません。 趣味も、友達と酒を飲みに行くことで、書けそうに無いですし、特技も見つからないです。 就活本を読んでも、TOEICを何点あげたとか、ゼミの課外活動とか、そういうおもしろそうなものばかりで、参考になりません。 私は、TOEIC受けてませんし、ゼミもないです。 「私の長所は、粘り強い努力家です。」と、アピールしたいのですが、このエピソードとして思い当たることは、学校のレポート提出のときに解き方を参考書で勉強したことや大学受験で勉強続けていった結果、合格したことや、物理の単位を2年連続落としたが、3ねんでとれたことや、色々あるんですが、これらは学生として当たり前のことだと思います。 何かアドバイスをいただけたら幸いです。

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回答(2件)

  • ベストアンサー

    みたかぎり、たぶんだけど…粘り強くないとおもう。 だから…逆にソレを長所にしていかないと、 このままではすべてマイナスイメージになってしまう気がする。 就職本が参考にならないってことは、知らぬ間に、いつの間にか ハジッコに追いやられてたってことだからね? もう思い切ってそれら「王道」を否定して、自分のさぼり人生を肯定して、 そこを強く貫けばいいんじゃないでしょうか。 合わせるんじゃなくて、自分を正当化するの。強引に。 そうすれば、「こだわり」みたいなものは出せるんじゃない?メッキだけど。

  • 自己分析、自己PRは第三者に相談するのが一番効果的です。 自分がもっているイメージと、外から見えるイメージは大抵ズレがあるです。 「自分はこうに違いない!」という先入観(間違った自己理解)で就職活動をすると、 何が食い違っているのか分からないまま苦戦します。 貴方が努力家かどうかはここでは判断できませんが、研究所の教授やアルバイト仲間に、ぜひ一度 「自己分析しているんだけど、俺は粘り強い努力家だと思うんだ。それについてどう思う?」と問いかけてみて下さい。

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