教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

現在の女子大生(男女共学も含む)で 文系の人は、就職口ありますか???

現在の女子大生(男女共学も含む)で 文系の人は、就職口ありますか???私は今から30年ほど前に高校時代から短大時代を 迎えました。その頃は、四大卒女子は、 教員や管理栄養士、薬剤師以外は、 就職が難しい時代でした。 成績が良くても、「就職したいから 短大」という女生徒が多く、 理系女子でも、「医療技術短大」 (3年制の短大。看護師や臨床検査技師の 養成を目的とした短大)に進学する 女生徒が多かった時代です。 現代では短大は理系・文系とも 廃止傾向にありますが、 四大卒でも女子に就職口は あるのでしょうか? あるとすれば、就職する女子は、 一生涯、「働く女性」として 生きていく覚悟を持っているのでしょうか? それとも「結婚退職」が本当の望みなのでしょうか?

続きを読む

530閲覧

回答(3件)

  • ベストアンサー

    文系ではないけど女子大生の娘と、数年前卒業した姪がいますが。 一生働くつもりの人は、希望の職につけたり、比較的楽で給与の安定した職場にありついた人だと思います。 つまり、 偏差値やでき、育ちによってだいぶ違います。 1.準難関から難関中位(河合偏差値58~65)の中産階級家庭の子 実際、娘の高校からは大半がそのランクの大学へ行きましたが、結婚はまず仕事を確保してから、という考えですね。 文系でも末永く勤められる福祉系(心理学部など)や教育系の公務員、自立できる公認会計士や法律系、身の安全を確保し「いい人がいたら結婚してもいいけど」というスタンスが半分。多少仕事のランクが落ちても、末永くが大切なかんじ。 結局いい結婚して、堅実な家庭を築きそうですが。 2.準難関から難関中位(河合偏差値58~65)のお嬢様。 広告代理店、テレビ局(女子アナから制作側まで)、大手出版社、外資系、IT系、ブライダル系など「イメージで」仕事を選ぶ子たちが多いです。 march文系の姪はテレビ局にインターンで長期で通い、社員として入社するも「昼夜が欲しい」とアパレル大手に転職、販売部門からやらされるもまた辞めたらしく。夢見ることに飽きたら、父親のコネで大企業の受付か何かやるんでしょうね。 このタイプは「仕事もいいのがあったらやるし結婚もいい人いたらやる」んでしょう。 では、もう少しランクを落としたらどうでしょうか? これも娘の高校の卒業生の例と、私の職場の事務の女性達の例です。 3.河合偏差値で中堅になる45~50くらいの偏差値の文系女子は、比較的結婚を視野に入れた就職をします。 女子大から商社やメーカー、銀行の一般事務がたくさんですよ。 組織の規模で言えばMARCHの子に劣らない就職先でも、一般職なんですよね。 でも、結婚、出産後はスーパーのバイトはプライドが許さないし、ちょっと苦労しちゃうことを考えて、なかなか結婚に踏み出せないかも。 かわいければ望んだ条件で結婚でき、そうでなければランクを落として、普通の生活をする、というかんじでしょうか。 最難関は知る範囲の子が男子が多く、データが少ないですが、文系は弁護士やら司法書士、公認会計士目指してダブルスクールしたり、1、2とそう変わらない感じですかね。方向性が同じで、成功率が高くなるかも。 ところで、今の短大もだいぶ変わりました。編入予備校化してます。 保育士や栄養士、医療系以外は大抵、編入しますね。 というか併設の大学への編入コースがちゃんとあって、地方の短大はそれがないと滅ぶ、ってかんじですよ。

    ID非公開さん

  • マーチの女子は私達の頃の短大の学生が選んだ、金融やCA、空港地上職にいくんですって。 まあ、同じように大体は良いお相手と結婚したいってことだとおもいますよ。

  • ルックスさえ良けりゃあ、なんぼでもあるやろ。

この質問を見ている人におすすめの求人

< 質問に関する求人 >

管理栄養士(東京都)

求人の検索結果を見る

< 質問に関する求人 >

薬剤師(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    職場・人間関係に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    求人の検索結果を見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: 職場の悩み

    転職エージェント求人数ランキング

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる