文筆業で生計を立てるには、文章を書くスピードが速くないと難しいでしょうか？ 会社に所属せず、フリーのライターとして活躍…

Question

文筆業で生計を立てるには、文章を書くスピードが速くないと難しいでしょうか？
会社に所属せず、フリーのライターとして活躍されている方は、仕事の本数をこなしてなんぼ、だと思います。そして、仕事の本数をこなすには、書くスピードが命だと思うのですが、実際のところはどうなのでしょうか？
例えば、1時間ほどの取材テープを3000から4000文字に起こす場合、何時間ぐらいかかりますか？
取材テープは、専門知識がそれほど要らない内容だと仮定します。
ライターのはしくれなので、今後の参考のために知りたいです。

Answer 1

知人は、帯を4本持っていて、かなり早い速度で手書きで書いていました。
知人が書いたものを見たことが有りますが、読めないところだらけです。
そして清書専門の人を二人雇っていました。
一人だと間に合わないといっていました。

会議のテープ起こし（リライト）については、業者発注です。
一度業者に訊いたことが有りますが、1時間の会議だとだいたい5時間から10時間だそうです。
業者はPCのWordで打ち込んだものを納品してくれます。

最近の人たちはほとんどWordですね。