准教授クラス(教授の下、地位・知識は高度)で870万円が、大学からの年棒。 しかし学内の学生指導とか会議、学会に出なくてはなりません。 つまり学会の費用が掛かってきます、それを違う病院で稼いでいるわけです。 ですから年収は800~900万、それも准教授や講師クラスで。 病院雇われ医師なら1700万以上ありますよ、それなら大手企業の基幹職とか銀行員のほうが年収が多くなるといった所です。 しかし、一人でまたある程度のチームで色んな研究をされていますので、人生お金だけではないということです。 簡単に技術者に例えて言えば大学研究機関の医師=設計者、雇われ・開業医=現場の監督か土方と言ったところでしょう。 現場監督や土方医師は、かなりお金稼げます、ベンツやポルシェ買えますよ、レクサスがカローラに見えるそうです。 知り合いのメディヵルスタッフ談、私のクラウン現行型V6ロイヤルサルーンオプションオーナー仕様は彼らから見たら、軽自動車に見られるのかな悲しいな、最悪、私にとってはクラウンが最高なのです、軽カーではありません。 実にうらやましいですね。
勤務医の給与では、それだけの収入は得られないですね。 可能性があるとすれば、メディア等に露出して出演料の稼げる、 タレントとしての副収入があるか、 執筆活動を活発に行って、印税収入や原稿料収入が多い場合です。 ただ、外科医は内科医などに比べて、忙しいので、 副収入を得るための時間的余裕が少ないでしょうね。
そりゃ非常識な話です。 年齢的に国立大学医学部准教授というレベルになりますが、年収1000万がやっとです。いかないかな・・ 国立大学医学部の医者というのは、「みなし公務員」ですからそんな年収もらえるわけがありません。 衆議院議長、首相、最高裁判所長官という三権の長より高いじゃないです。非常識にもほどがあります 民間の病院でも1500万くらいです。勤務医の限界です。
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