解決済み
一番生かせるのは、年金事務所ですよね。 社労士でもほとんど知らない共済年金とか、社労士の7割は知らない障害年金とか。 金融機関での年金相談員は、ほとんど社労士資格者か、有資格職員で占められています。実は相談業務としてそこまで仕事がないのです。 街角の年金相談センターで時々センター長の募集もあります。 もちろん定員1名なので、その方が辞めないと募集しませんが。 いっそのこと、社労士事務所に売り込んではいかがでしょう。年金に精通している社労士はほとんどいないので、戦力にはなります。障害年金業務をしていない事務所でもあなたがいればできますよね。事務所としては売上アップのチャンスです。 また、年金アドバイザー試験を受けて(おそらく寝てても受かるでしょう)社労士事務所内の年金アドバイザーとして、年金関係の講義を行う事も可能です。 もちろん一番いいのは社労士になる事ですが、あなたの経験を認めてくれる事務所であれば、事務所としても飛躍になるので、重宝されるような気がします。 もちろんその気がない社労士も多いので、色んな事務所を受けてみないと分からないことになります。
企業総務は厳しいですね。企業総務の社保関係といえば 単に得喪、定時決定、月変程度わかれば十分ですから。 社労士で儲かってるのは障害関連、助成金、セミナーと 聞きます。社労士取得され、事務所勤務にしろ開業にしろ 障害関連はいかがでしょう。
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