証券会社にそんな力はありません。 ただ、大和証券はそういう勘違い、思い上がりをよしとする社風だと感じています。思い込みの凄さはなかなかのものだといつも感心しています。 「俺の◯◯こは凄いだろ。オラオラ感じているか!」みたいな感じです。 山一証券が倒産する数ヶ月前、大和証券の社員は客先で、ことあるごとに「山一は危ない、山一は危ない」と触れ回って、山一との取引は止めろと営業してました。 そのおかげで、山一の手形を引き受ける会社はいなくなり、倒産の一因になりました。金商法でいうところの風説の流布という犯罪行為です。よくしょっ引かれなかったなと今でも思います。多分、その時の金融行政の空気が倒産やむなしとして、生け贄を探していたのかもしれません。証券再編をしないと山一みたいになるよっていうプレッシャーをかけて、証券再編を推進する為に。 大和証券ってそういうイリーガルでも、やっちまえば勝ちみたいな社風なんだと思います。だから、あの部長は本気で言っていると思います。
しばき隊が、金融ビジネス空も、日本企業潰しを画策しているとは、吃驚。 ○団か○連から、押し付けられた社員ですかね?
上場廃止など証券屋の一個人でできるわけありません。そんな事ははっきり言って一般常識の範疇ですし、ましてや大和証券の部長職の人間が言うわけありません。 あんまり自分が間抜けだって事宣伝しない方がいいですよ。
会社と言うより個人の問題です。 また、そんな発言真意ではありません。マスコミが言葉尻をとらえて書いているだけです。報道を鵜呑みにしない方が良いです。
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