解決済み
未経験で、給与計算事務員として入社、正社員採用でただいま試用期間中です。以前は、まったく畑違いの調理師で、事務経験はありません。 前職を退職し、職業訓練校のOA経理科に3ヶ月通い、簿記三級、表計算二級、電子会計三級を取得しました。 そして今は、全国的に色々な事業を展開してる会社の本社で私は、パートとアルバイト(約300人以上)の給与計算を担当させていただいています。 未経験でしたが、まだ20代ということもあり、採用して頂きました。 アルバイトは時給制で、24時間営業のお店がほとんどで、細かいチェックが必要なのと、人の出入りが激しく、とても大変です。 他にも、扶養や保険、年金など、色々な知識を要するので無知な私は頭がパンクしそうです。 職場の方は、皆さん優しい人ばかりで丁寧に教えてくれるのですが、どんどん新たな仕事を教わり、自分が期待に応えられるのかがすごく不安です。 給与計算は決してミスをしてはいけないことで、とても責任重大なので、プレッシャーも感じてしまいます。 そして、訓練校で身につけたpcの知識もほぼ意味がなく、先輩にこの書類を作って!と言われても細かい操作が分からなかったりして、また先輩に聞いての繰り返しで凄く申し訳ないです。 本社勤務で、私を含め、社員パート合わせて6人しかいない為、皆さん自分の仕事で手一杯で、トロイ私はこの先迷惑をかけてしまうかもしれないと不安で仕方ありません。 訓練校を卒業した時は、自信満ち溢れて頑張ろう!と思っていたのですが、大変さを知り とても勝手ですが、転職を考えています。 そして、給与計算事務経験の方にお伺いしたいのですが、この会社の給与計算をしたいと思いますか? そして、未経験のわたしでもできる事務職は何でしょうか? よろしくお願いします。
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給与計算を任されるということはすごいことなんですよ。なにがすごいかというと、ほかの人が何年働いても知り得ない情報を入った早々から知ることができるわけですからね。まして未経験で任されるためには誰でもなれるものではありませんよ。信用されてるわけです。 わたしが初めて給与計算したのは29歳のときでしたが、ます最初に感じたプレッシャーはまさにそこでした。自分より先に入った人の給与を正確に計算し、期日までに仕上げること。それを毎月こなすことでした。 でも言い換えたら、給与計算さえこなせばいいと割り切ることでした。どんな仕事でも最初は必ずミスします。なにも給与計算だけではありません。決してミスはいけないとはいえ、やってしまったときは謝るしかないのではないでしょうか?ただなにかミスをしたときは素直に謝り、二度と同じミスはしない。ここさえしっかり頭に叩き込みます。それでも人はミスをします。でも本当に次にミスをしないように意識したら、劇的にミスは減っていきます。これはわたしの経験上の事実です。 いまはしんどいかも知れませんが、何ヶ月かのちは、景色が変わっているかも知れません。いまだけの苦労を耐えられないからという理由で諦めるのはあまりにも勿体無いと思いますよ。給与計算ができるようになったら、いざ退職してもほかでも通用します。わたしは給与計算をしていた会社が倒産したときに、次も同じように給与計算担当としてすぐに就職しました。時代が良かったんだと言われたらそれまでかも知れませんが、ひとつの仕事のプロになるには最初の大きな壁を乗り越える努力は、給与計算だけでなく、どんな事務の仕事にもつきものだと思います。給与計算が一番難しい事務職ではなくて、どれも、なにかしらあると思います。 同じ苦労をしてきた人間としてはくじけず頑張って欲しいと願うだけです。
なるほど:4
もし、給与計算の事務仕事が嫌になって半年で辞めたとします 貴方的には次も事務を希望されるでしょうが、事務は非常に 倍率が高い仕事です 現時点で逃げ出そうとしているので、ちょっと考えてみてください 未経験なのに若さだけで採用された理由を・・・ そしてそれを直ぐに辞めて次を探すとどうなるか・・・・ わかりますかね? 未経験が経験者(半年)になるんですよ しかも前職を辞めた理由が曖昧 だれがこんなブラック人材を雇いますか?
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