解決済み
そういう人間は必ずまたやります ワナを仕掛けておいて、動かぬ証拠をとらえるのが確実でしょう それで警察に突き出せば、余罪まで追及されますからエルメスももっどって来るかもしれません
他人を家の中に入れると、少なからずこの手のリスクがある 予め『そういう覚悟』は無かったのでしょうか? <選択肢1> ヘルパーの派遣元に事情を説明して人を変えて貰う (盗まれた物は諦める、次の人もリスクはある事を覚悟の上で) <選択肢2> 知らぬ顔で、証拠を抑える 誰か協力者が必要です、私立探偵を雇ってでも協力者を得なさい 費用が当然発生しますが、気分的にはスッキリするでしょう 確かに、犯罪を冒す人間が悪い でも『犯罪被害者が損をする』のは世の中の常です 犯罪者は得を狙って犯罪のリスクを冒してるのだから 犯罪者が得して、被害者が損するのは当然だ 『私は被害者なのよ』って考えてる内は、精神を病むばかり 『アイツにくれてやったのよ』『金は天下の回り物』 それくらいの諦めがなければ、被害者の心は行き場失う 本当に前向きな生き方をする人は、失敗から何かを学ぶ 『他人を家に入れた以上は、何らかのリスクは付き物だ』 じゃあ、次回は「盗まれて困る物は金庫に入れよう」とか 「泥棒に持って行かれるくらいなら友達にあげちゃおう」とか 「24時間の監視カメラを要所に取り付けておこう」とか 失った指輪に固執せず、今後の事を色々考えるもんです (そうすれば指輪も無駄な損失ではなくなる、高い授業料だが) あくまでも失った物に固執するかどうか? 犯罪者を絶対許せないと思うかどうか? 自分の人間性を高めようと思うかどうか? それは全て貴女の心次第ですので、私には何も言えない
どなたかに協力を求めて、カメラとか設置して貰いましょう。取り敢えず、ヘルパーの会社に相談ですかね。
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