地方大学だから特に不利ということはありません。ただ、会社を見学にいくときに、不利ではあることと。とくにあなたが志望している職種への求人は、都内の大学でも理系は来ないと思われることです。 一般に理系から、その理系の内容にいまひとつ関心がもてないとか、成績が良くないからといって、多分野の就職を目指す人がいますが、厳しいことは確かです。とくに、化粧品会社は人気業種ですし、広報はそのなかでも激戦でしょう。理系ならば、理系でその化粧品会社に応募して通ることは比較的可能性があります。文系就職は難しいです。でも、それはしかたないことです。文系の文学部の学生さんが、理系就職をしたいといってNECの技術をうけて簡単に受かると思いますか?それと同じで、理系の学生さんは文系の学生さんよりアドバンテージがあるのは何なのか?を考えることが重要です。数学や理科が得意でも、その企業が求める職種で必要か、マッチングするかが就職の決め手になるわけです。 だから、やめなさいというつもりはありません。厳しいという現実をしり、じゃあ何をすればいいかを考えましょう。過去にあなたと同じような希望で、私が勤務する理系学科から某大手ビールメーカーの総合職に受かった女性がいましたが、彼女は非常にエネルギッシュで元気で、成績も上位で目立った学生さんでした。早い時期から活動をはじめ、アクティブに動き、ビール会社がだめなら理系なら**ときちんと、第2案も考えての活動でした。 もう一つの手は、理系のよさをいかして、その化粧品会社の技術部門で入社するという手はあります。ただ、総合職ではないですが、文系でも化粧品の広報をやれるというのは一握りの限られた人です。たくさんの人が活動して、その会社が存続していると考えれば自分もそれに参加しているといえるのではないでしょうか? まだ、3年になったばかりです。就職活動のはじまりまで6ヶ月あります。大学での勉強も就職には重要ですから(大学時代何を一生懸命取り組みましたか?と必ず聞かれます)、情報収集をしながらがんばってみてください。 参考になれば幸いです。
私も大学で有利不利はないと思います。 東京で就職となると思いますが、犯罪が多いです。空き巣に入られたという話しに誰も驚きません。 よって、セキュリティーの確りした所を探す事になりますが、初任給に対し家賃が高いです。 会社から補助があれば金銭的には大丈夫です。しかし、少額、ない場合は、時にご両親から送金してもらわないとなりません。なお、大概の会社は、副業を禁止してますから、バレたら懲戒免職になりかねません。 問題なしで、退社する事を、自己理由の退社といいます。転職に問題なし、懲戒だと困りますよ。
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