解決済み
内定を貰い内定式を控えた今、就活を終えるべき?先日1社(本命)から内定を頂き、内定の面談と内定式を控えています。 しかし、就活を始めたのが7月から且つ情けないことになかなか行動に移せず、面接に行き始めたのが9月からで、今回初めて企業の面接を受け、初めての内定です。(つまり就活と呼べるようなことをほとんどやっていない状態です。) この会社に就職しようとは思っています。 しかし、両親に報告した所、 「もっと面接を受けておいても良いのではないか」 「就活でもっと動いたら?」 「どんな企業があるのかとか、もっと勉強のために(面接を受けるなど)就活してみてはどうか」 「働く場所の選択肢を広げても良いのではないか」 と、上記のようなことを言われ、「確かにそうだな」と思います。(就活をほとんどやっていないためもし転職となったら不利なのではないかとも思います。) 内定を頂いた会社に関しては、勤務地や待遇も含め両親も私もこの会社に就職しようと思っています。内定式も出ようと考えています。 そこで質問です。 1.内定式を控えた9月というこの時期、就活を続けるために内定の保留はできるのでしょうか?(できないのだろうとは思っていますが…) 2.内定式に出た後、書類選考や人事面接を含めた就活をするのは良いのでしょうか? 他の企業から内定を頂いても今回内定を頂いた会社に就職するつもりではいます。 企業研究という名目で、内緒で(?)就活するのは常識的にも有り得ないのではないかとも思います。 「そこに入社しようと思ってるのに(決まってるのに)なんで就活するの?」 「違法なのではないか」 等など色々な意見があるとは思いますが、無知な私だけの判断は良くないと思い投稿しました。 繰り返しますが、私は無知です。恐らく「こんなことも知らないのか」と思われる文面もあるかと思います。が、教えていただけたら幸いです。 あと、あまり暴力的な言葉の使用や誹謗中傷は御遠慮ください。 「そんなこと知るか」と思われるかもしれませんが、無知だと罵倒されるのではないか、就活をこのまま終えてしまって良いのか、もっとやったほうが良いのではと焦って精神的に脆くなっていますので、丁寧に教えて頂けたら幸いです。 回答よろしくお願いします。
1,367閲覧
あなたの疑問の一つ目についてですが、すでに内定を頂いているわけですので保留をこちらからあえてする必要はありませんよ!また、二つ目についてですが、内定式後にも就職活動をするのは結構ですが、万が一、他の企業への入社を決意した場合は、ひたすら辞退を謝り続けるだけの話なわけで、内定辞退は3月卒業までしようと思えばできます。極端なことを言えばね。 ただね、それ以外についても申しますと、本命に決まっているわけですから、就職活動を終えても良いと思いますよ! というのもね、他の企業も見たい考えもわからなくはないですが、そこまであなたのモチベーションを保てますか?その会社ごとの志望動機や、入社の意思を聞かれた時にキチンと対応できますか?私個人的な意見としては、とても面接を維持していけないと思うのですが、できますか?できるならしても構いませんが、無理なのでは? 「すでに内定をもらっている企業へ行く気はないのですか?内定を出したらウチへ来てくれますか?」との質問に応えられますか?(笑) ようするにね、本命に決まったのですから、「就活は終了」で良いと思うのです。 おそらく、専門性の高い職種でしょ?9月スタートで一社目で内定で、しかもその会社で満足していることから見てもね!求人数が多い割に応募者が少ない業界なのでは?そんな感じがします。 そんな中、就活を続けたければしても構いませんし、維持していくのも難しいとも感じますが、あなたがヤル気ならやっても構いません。経験したければね! がんばって!
全然悩むことじゃないです。 就活したければすればいい。 転職に不利になることはないし就職する前から転職を考える必要はない。 私見ですが入社する決意表明しているのに就活する労力を他に使ったらどうですか?と思います。 もし内定の辞退をするならば直接会ってした方が良いですよ。 (苦言は覚悟しといた方が良いかもしれません) 法律的には問題なくてもこういう事は人としてのマナーです。 世間は本当に狭いのでどこでつながるかわかりませんからね。
1.内定式を控えた9月というこの時期、就活を続けるために内定の保留はできるのでしょうか?(できないのだろうとは思っていますが…) 出来ません。選択を迫られます。 2.内定式に出た後、書類選考や人事面接を含めた就活をするのは良いのでしょうか? 法的には全く問題ありません。結果は神のみぞ知るです。 Q.学生が別の企業からもらった内定とてんびんにかけることは法的に問題になったりしますか? A.一方の内定を辞退することになります。労働者は2週間の予告期間を置けば、労働契約を一方的に解約できます(民法第627条1項)。2週間の予告期間を置いたうえで内定を辞退すれば、有効に労働契約を解除できるので、会社に対する損害賠償義務は生じません。 Q.学生が「内定」を辞退する場合に、こういうふうにしなければならないという法的な決まりはありますか? A.2週間の予告期間を置いたうえで内定を辞退すれば、有効に労働契約を解除できます。損害賠償請求を受けないように、入社予定日の2週間前には辞退の連絡を入れてください。
一番理想的な就職活動ですね! 短い期間で本命の内定を得たわけです。 本当にそこで良いのか決めきれず悩んでいるならば別ですが、主さんそしてご両親共にその本命で良いと考えているならばそこで終わって良いと思います。 たぶんあっさりと終わってしまって拍子抜けしているのだと思いますが、早い人は4月には内々定を得ており、主さんのような状態の方がたくさんいたと思いますので、活動期間は関係ありませんし、主さんの実力だと考えてください。 内定承諾の保留は可能だとは思いますが、正当な理由が無ければ難しいです。 そして時期が時期ですので、答えを急かされる可能性もあります。 確実に行くのであればもう承諾した方が良いです。 内定式に出た後に就職活動を継続することは可能です。 もし万が一本命の企業の内定辞退をされることになれば適切な対応が必要ですし、企業によってはもめることもあるようです。 ですが、主さんがされることを考えてみれば、企業側は入社意思の無い応募者のために別の仕事の合間を縫って書類審査したり面接の時間を割いたりしています。 さらに、今の時点で内定が全く無い人や主さんが受ける企業が本命だという人もその選考には参加します。 もちろん他の応募者本人の実力があれば採用されるのですが、この時期の少ない採用枠ですので、主さんが確実に本命に行くならば受けないであげると良いかもしれません。 長くなりましたが自分が納得する方法を考えてみてください。 参考になれば幸いです。
< 質問に関する求人 >
企業研究(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る