解決済み
私が最短の方だと思います。 (X-1)年6月に勉強を初めて、X年10月に口述試験に合格しました。皆が、あっと驚き、話題になりました。某誌に合格体験記を書きました。 その代わり、自由時間は全て受験勉強に使いました。会社の昼休みは専門科目の勉強。 通勤時間は、出かけるときにテーマを決めて、歩いている間は、その回答を頭の中でまとめる練習。 当時、駅から会社まで、仲間同士でタクシーに乗ることが行われていましたが、それだと雑談をしなければならないので、バスにより、電車、バス中では本を読みました。 特に睡眠時間は削っておりません。 最大の難関は、1週間の休みがとれるかどうかでした(当時は、受験は平日に行われ、特許、実用、意匠、商標、条約が必須で各2問。選択科目が3科目あり、この程度の休暇が必要でした。)幸い上司が理解がある人でしたのが好運でした。仕事もそれ程忙しくなく、定時で帰れたのも幸いしたと思います。 今では、これより短い人もいると思います。
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