解決済み
コンビニ 公共料金でお客様に渡す部分についてです。コンビニでアルバイトをしています。公共料金をお支払いいただいた後に、ストアスタンプを押してお客様にお返しする部分と、お店側でお預かりする部分があると思うのですが、お返しする部分を 「こちらがお客様お控えでございます。お確かめください」と言ってお渡ししているのですが、それを見ていた同じ店舗内の従業員の年配の方に 「公共料金にお客様お控えなんて言葉はない。領収書だ」とご指導いただきました。同じ店舗内の従業員はお客様お控えと言ってお渡ししてるいる人が多いのですが、どちらの方が好ましいのでしょうか? 理由も添えて教えていただけると、従業員の方にどうしてそう渡すのか聞かれた時にお応えできるので、 そうしていただけると幸いです。
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「どちらが好ましいか」ではなく、「自分は何をしようとしているのか」で考えれば良いのでは? 貴方が手に持っているモノが「領収書」と書かれているなら、お客様に渡すのは「領収書」です。 貴方が手に持っているモノが「お客様控え」と書かれているなら、お客様に渡すのは「お客様控え」です。 >「公共料金にお客様お控えなんて言葉はない。領収書だ」 上記を踏まえると、この指摘は間違いです。 なぜなら「言葉があるかどうかは問題では無い」ので。 そのような偏見をもって決めつければ「控えであっても領収書扱い」にするでしょう。 つまり「こういう名目で発行しますよ」という当事者の意向を無視していることになります。 コンビニでのやり取りは「あくまでも仲介」ですから、当事者の意向を無視するのは・・・おかしいですよね。 正しい情報を正しく伝えるには? 「自分が何をしているかを正確に理解し、正しく伝える」ことです。 >従業員の方にどうしてそう渡すのか聞かれた時にお応えできるので、 答えるなら「書面にそう書かれているから」です。
出てきたレシートは領収書でいいですが、収納印を押した紙は『お客様控え』でしょう・・・紙に控えって書いてありますよね。ただし、年金等は領収証書とか書いてあるので、それの思い込みではないでしょうか?某通販の支払い紙とかは控えって書いてあったような。
控えじゃなくて、領収書だと思う。 申込書や宅配便のなら控えだけど。
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