友人知人がいっぱいいますが みな顧客確保で苦労しています。 つまり営業力です。 看板出すだけではだけも仕事なんて依頼してきません。 だから社労士と行政書士を兼務している人が多く 保険屋さんなど副業を持つ人もいます。 弁護士でも楽ではないのが実情です。 そのような独立リスクがいやな人は 既存の事務所に安く雇われることになります。
私は支部の幹事をしています。 いろんな先生方をみてますが、普通の人は食えるようになります。 食えるようにならないのは、まともに人間関係も構築できないような変な人です。 サラリーマンが勤まる方なら問題ないでしょうし、営業経験がある方なら楽勝だと思います。 社労士に限らず、士業系の先生は勉強だけが得意で、営業感覚やマーケティングに対する意識が低いです。 他の事業を起こすよりも、はるかに簡単です。 自身も社労士で、食えないとネットで触れ回る人は、大概人間性に問題がある人です。 自身が社労士でもないのに食えないという人は、そういう人の話しを鵜呑みにしています。
なるほど:1
行政書士は食えないですね。 基本スポット契約ですから、常に営業していかないと仕事ないです。 社労士は、開業当初はしんどいかもしれないですが、顧問契約や給与計算の仕事が取れれば月々の固定収入が見込めますのでよっぽど能力低い人以外はそれなりに食えます。 士業の場合は、一般的な営業とは異なりますのであしからず。
なるほど:1
今まで一度も病院や診療所、歯科医院に行ったことがないという人はまれでしょう。 しかし社労士事務所や行政書士事務所に行ったことがあるという人がどれだけいるでしょうか? それくらい一般の人にまったく馴染みのない士業が食べていくには不断の営業努力が必要です。営業力がなければ普通に売り上げ0円です。専門知識が豊富で営業力がない士業より専門知識はあまりないけど営業力がある士業の方がやっていけます。
なるほど:2
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