解決済み
2級建築士の製図の屋根勾配が、定規がデカすぎて書きにくいのですが、どうやって書けばいいのでしょうか?建築士試験の立面図と断面図は、図面の下半分に書くこといなってますよね。 平行定規に勾配定規をのせて屋根勾配を書こうとすると、屋根のラインより上に定規の傾斜が位置してしまいます。 仕方がないので、とりえず、上の方に直線をひいて、三角定規で平行線を引くようにしてるのですが、、、 もっと、簡単に屋根勾配を書く方法はありますか?
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勾配定規は使わないで作図範囲外に補助線として書いておきます。 それを平行移動して使用します。 勾配定規を持ち込んでいる受験者は少数派でしょう。 使用頻度が低いので勾配定規を扱っている間に普通の定規で対処出来ます。 それに出資するならバンコ 三角定規45°テンプレートプラスの方が費用対効果は大きいと思います。 既に勾配定規をご購入の様ですが、扱いになれないのであれば手間取るだけです。 道具は必要最小限に・・その観点からもテンプレートプラスはスグレモノです。 大きさの違う45度を2つ使い60度は補助的に使う等、人それぞれですが自分に合った方法を模索されて下さい~
僕の場合、勾配定規は小さいものを選んだので困ることはないが... 解決法 1. 他の方が言うように勾配定規を使わない 2. 無理に平行定規を使う必要はない。勾配定規の基準を目検討で水平にする。 3. 僕のように小さい勾配定規を手に入れる。(新品である必要はない。) そもそも、フリーハンドで図面を書いてもいい世界なんで、全ての線を正確に引こうとすると...時間が...
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