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行政書士の過去の難易度について質問です。 ある人の話なのですが、20年以上前の行政書士試験は今よりも簡単という情報…

行政書士の過去の難易度について質問です。 ある人の話なのですが、20年以上前の行政書士試験は今よりも簡単という情報を手に入れました。(難易度は宅建と同じくらいみたいなことをおしゃっていました) それは本当なのでしょうか。(小論文があるそうので難しそうな気もしますが) つまらない質問ですが、よろしければご回答よろしくお願いします。

補足

恐れ入ります、追加質問です。 平成元年から平成18年度の試験についても(記述試験が始まる前) やはり、現行試験よりは簡単だったのでしょうか? よろしければ、回答をお願いします。

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3,809閲覧

回答(5件)

  • ベストアンサー

    その通りです。 昭和時代は、簡単な試験でした。 当時は、今のような全国統一試験ではなく、都道府県ごと(もっと広域の地域ごとだったかも。ここら辺は記憶が曖昧)の試験でした。 地域によっては、合格率が30パーセントのところまりました。ただし、受験資格として高卒以上という制限が課されてはいました。 論文ではなく、作文です。 内容も、「故郷について」とか「行政書士の役割について」とか、高卒の入社試験レベルの問題です。 昭和時代は総じて簡単な試験だと言えます。

    ID非表示さん

  • 民間景気に沸いた時期だと…士業ゎ人気なくすからねぇ。 まぁ…昔なら自転車屋の大将まで持っていたりもたまにいる…

    なるほど:1

    ID非表示さん

  • たしか2001年が17%ぐらいで、翌年が2%だった気がします それ以降、合格率はず~っと一桁のままです まぁたしかに17%は甘すぎると思うけど、さすがに翌年2%は完全にやりすぎですねwww もはや別の試験じゃん

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  • 何度か試験制度が改定されていますが、そのたびに難易度は上がっています。たしか、昭和62年ごろから本格的に法律問題が出題されるようになった気がします。それでも、当時の問題を解いてみればわかるように、一回り勉強すればちゃんと解ける程度の問題でした。その後、年度ごとの難易度の、というより合格率の差を調整する目的で平成18年ごろに記述式が足されることになりました。やはりこれはちょっと曲者ですね。で、ここ10年を見ても年々、受験生の対策が進んできているせいか、問題も思考力を問うような法律問題が散見されるようになり、難しくなっています。 つくづく思いますね。国家資格は早めに取った者勝ちだと。

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