鳥取県が砂丘を利用して「スナホ解禁」としていますが、確かに砂丘は歩きスマホで転んでも怪我はないものの、人間同士がぶつからない保証はありません。また日本にある広大な平地は少ないため、「ながら」では無理があります。 外出者を増やしてはいるかもしれませんが、映像を見ますとせっかく外へ出てもスマホの画面を見てばかりで、外の景観を眺める様子はあまり見られません。撮影が終わったと思ったら、位置情報を流すのに必死だったり…。 ビジネスにするなら、配信している所と取引するしかなさそうですね。たとえばその場所でゲットしたポケモンをフレームに組み込んで写メ撮影出来るとか、ポケモンゲットの撮影時はカメラのシャッター音でなく音声でゲーム撮影という事を知らせるとか、私のようなガラケーユーザー寄りに考えるなら数秒立ち止まらないとアプリが起動しない、決まったスポット(場所)でしかゲット出来ないようにするなど。 原発に立ち入った方がアメリカでいたそうですが、これがもし北朝鮮で配信されていて、地図上にない軍事基地に侵入してしまったのだとしたら…。 ヒグマらしき動物に遭遇した人もいるみたいですね。 スポット限定の処置はいずれ必要になって来ると思いますが。 安全処置で提案すれば、会社の保守的な方々の賛同も得やすいのでは。
アメリカなら採用されたかも知れませんね(内容次第ですが) 日本だと流行りにのってビジネスにってのはあんまり好まれないですから。 日本で定着してきたら分かりませんが。
なるほど:1
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