解決済み
今年、平成28年度の国家一般職について質問です。 教養と専門を受けたのですが、全然だめで、自己採点で 教養20点 専門22点でした。「ダメやなこりゃ(笑)」と思っていたのですが、なぜか通りました。 一応面接もしっかり受けて、最終合格まではいっていないとはかなり思いますが、 今年は一次試験のボーダーがかなり下がっているということを意味しているのでしょうか? 昨年度の平均点を見ていたので不思議に思いました。 回答よろしくお願いいたします。 受けたのは行政四国です。
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採用数の三倍を一次で合格させますから・・たぶんビリあたりで引っかかったのではありませんか。 この場合失礼ながら二次落ちは確実です。ご質問に関しておおざっぱに考えれば、受験者の「質」が例年に比べて低かったんでしょうね。 最終合格者のほとんどは一次の成績・席次が採用数内に収まっている人たちです。で、採用も成績順です。
国家公務員採用試験は、最近の傾向として面接重視を打ち出していて、最終的な合格予定数よりもかなり多く一次合格を出しています。 なので、単純な一次試験得点の比較では、前年度以前よりも合格最低点が下がっていると考えるのは自然です。
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