今日の「トト姉ちゃん」に再度クレーム。 洋裁の講習に午前午後２回も待っていたのに一人も来なかった？ これは洋裁学…

Question

今日の「トト姉ちゃん」に再度クレーム。

洋裁の講習に午前午後２回も待っていたのに一人も来なかった？
これは洋裁学校の陰謀だ？見たところ３００枚くらい来たはがきの中から４０％くらいを選び出して招待したんですよね。
じゃ新聞記事を見て応募したはがきはすべて洋裁学校が出したんですか？
他に新聞を見て応募した一般人は皆無？
今注目の新聞記事だから一般人のはがきでも絶対あったはずでしょう？
じゃ、一人や二人は来てもおかしくないでしょう。

朝ドラにあまり細かい文句をつけるな？
でも本当にヤラセ台本が多いドラマですね。

Answer 1

自分も同じ所で引っ掛かった。

先着順で選んだハガキに合格の返事を出した結果、
一人も来なかったなんて絶対にあり得ない。

ただし、あのシーンで二人でも三人でも来てしまうと、
講習会の話を膨らまさないといけないので、あのような
極端な展開にしたのではないだろうか？

山と谷を繰り返しながら、進行するドラマではしようがない。

個人的に引っ掛かりはしたが、全体の流れからすれば
しかたないだろうと受け流した。

Answer 2

120名分の住所をどう用意したんでしょうね？
幾らなんでも当選した人全員が洋裁学校関係者って
あり得るのかって思いました。

それより私はその後の花山さんの言葉のほうが気に入らないんです。
彼女たちも生死がかかっているから仕方ないとか何とか
言っていたけど、そこまで切羽詰っている人たちなのかなって
あの時代の普通の人たちよりは、余裕ある生活されている方々のように
見えましたので、、、

富裕層がさらなる富を得ようと弱い者いじめの構図
（ブラック企業等）
今の時代にも通じるものがあるなあって
それを許しちゃうんだ、、、みたいな嫌な気分になった。

仕返ししろとか抗議しろとまでは思いませんが
気持ちの上では絶対に許してほしくなかった。

でも唐沢さんが出て来てから
本格的な雑誌作りが始まって毎朝楽しく観ています。

Answer 3

やらせじゃない、モデルの大橋鎭子さんの実話をモチーフにしてます。

切符の買い占め
宇都宮会場でのこと。
切符の売れ行きもよく、完売していました。嬉しくて皆で会場に行ってみると、主催の新聞社の人たちだけで、時間を過ぎても誰も来ないのです。びっくりするやら、涙が出るやら、生涯で一番つらかった日と鎮子さんは回想しています。あとでわかったのは、「洋裁を知らなくても、すてきな服ができる直線裁ち」という題目のため、当時の大きな洋裁学校が切符を買い占めてしまったのでした。「花森さんはどんな思いをされたか、そのときは何もおっしゃらず、私たちも何事もなかったような顔をして東京に帰りました。私は花森さんになんにも言えませんでした。花森さんも、このことは誰にも話されませんでした。」いま初めて明かす話として、鎮子さんは書いています。

強気の料金設定が、仇となり、資金力のある洋裁学校に妨害されたのです。
まぁ、個人情報保護法のない時代、学校だから120人分の住所なんて、お茶の子さいさい、生徒にハガキを書かせれば良いのです。
たとえば、所属のアイドルをランキング番組で１番になるよう、Ｊ事務所が、ファンクラブの会員に、官製ハガキをばらまいたり…昔は良くあったんですよ、こういうこと(笑)

Answer 4

やらせドラマでも面白いならオッケー。