解決済み
資格って結局、取得しても、役に立たないですよね。 30代とか40代で公認会計士試験合格や税理士試験合格しても 実務を積むための採用枠がなく、結局時間の無駄になってしまう。
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開業税理士です。 他人の事は誰にも事実は解りませんので、自分の事を話しましょう。 30歳代目前で大手一般企業を退社し、それから約10年。 今、私はこんな生活をしています。 ・曜日の感覚無し。満員電車なんてしばらく乗ってない。 ・誰からも命令されず、嫌な客は断る。仕事と遊びの区別があまりつかない。 ・記帳代行のような面倒くさい仕事は、バイトにやってもらっている。 ・仕事時間は会計事務所時代の1/4。収入は会計事務所時代を軽く超える。 ・海近くのセカンドハウス兼事務所を借りて、ホームシアター設備あり。 ・趣味で、某専門学校で非常勤の講師もしている。若い人からかなりモテる。 ・平日の半分は昼からテニスや、図書館行って好きな読書。 こんな夢のような生活を今、日本でどのくらいの人がやれているでしょうか。 私の持論は、「時間は金では買えない」です。 残りの人生。資格で定年無くいつまででも仕事できる事を考えると 資格取得までの努力はすべて報わていると思いますがいかがでしょうか? ただし、資格所得がゴールだと思っている人はダメです。 ほぼあなたの意見に賛成出来ます。 会計士にしても、税理士にしても、開業してこその資格だと私は思います。
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当たり前だろうが。 若いころ勉強頑張んなくて、工場で働いて年取ってから おれこのままじゃだめだなぁ、ってやっと気付いて、 一発逆転しようとして資格とってももう遅いだろうが。 資格のせいにするなよ。 税理士だったら高年齢業界だから30代でも就職出来るとは思うけどな。
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