ある年の前期に二種工事士に合格、 後期に一種工事士に合格、 翌年に電験三種にチャレンジ、3科目合格 その翌年に4科目目に合格、取得しました。 なので一種工事士の記憶はあまりありません。 改めてテキストを見ると赤線が残っているので どうやら当時、勉強していたようです。 なのに、今も現場で何かあった時、見直すのは クタクタになった二種工事士のテキストです。 調べたい項目がすぐ見つかるので便利なのです。 それだけ印象、ページが焼き付いているのでしょう。 以上、0からの二種工事士受験はハードです。 二種工事士からの一種工事士は惰性です。 電験三種はハチマキ締め直してゼロからの 覚悟が必要です。二種や一種の出題内容が 限定された手加減ぬるま湯の条件設定だった と感じられます。 もう一度、受けろと言われたらイヤです。 だから電験二種という言葉もパスです。 なお、 「第一種電気工事士を取ってから電験三種を取ろうと思っています。」 「取ってから」ですか、それとも「試験合格してから」ですか。 実務経験5年が重くのしかかるので「試験合格」と「免状取得」の 溝は深い資格なのです。
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資格の難易度は個人個人で感じ方が変わります。 下記に過去問が掲載されていますので、一度挑戦してみると良いかと思います。 http://www.shiken.or.jp/answer/index_list.php?exam_type=30 電験は第一種電気工事士とは範囲も中身も全然違います。 かなり計算問題が出題されますので、比べても意味がありません。 あと、最終的に電験三種が必須なのであれば、電験三種を先に取得すれば、取得後の実務経験で第一種電気工事士が申請のみでもらえますので、そちらのほうが効率は良いかと。
難しいってか分野が違う・・・
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