解決済み
某食品会社の製造部門の面接を控えてるものなのですが・・ 志望動機というものですごく悩んでいるのですがアドバイスいただきたいです・亡くなった祖母が15年ぐらい前にそこで働いていて仕事帰りにそこの食品を安く買ってきてくれて 喜んでいて食べていたこと ・自分が小さい頃に与えてもらった幸せや笑顔を直接は見ることはできなくともたくさんの子どもたちに与えていきたい ・体力には自信があって5年程風邪をひいていない ・普段からその会社のお菓子を食べていて馴染み深い ということをわかりやすく伝えたいのですがうまくまとめることができません 亡くなった祖母やその会社で働いていた話とかはしないほうがいいでしょうか? 志望動機というとこれぐらいしか思いつかないです・・
245閲覧
上手くまとめなくていいのよ。思いや熱意が伝われば。 祖母の話はあり。むしろするべき。 15年ぐらい前なら、面接担当の人は知ってるはずで、あの人のお孫さん!っていうだけで、心理的ハードルは下がりますから。ただ「安く買ってきて」はいらないかな。 おばあちゃんが働いてた。おいしいお菓子を僕にくれた。おばあちゃんも嬉しそう。僕もうれしかったしおいしかった。自分が作る立場になって、みんなを喜ばせたい。幸せや笑顔を増やしたい。 あとは、ここをもっと膨らませて。何で他の会社じゃなくてこの会社を選んだの?という問いの回答にもなるように。
< 質問に関する求人 >
食品会社(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る