解決済み
行政書士についてお聞きします。他の士業と違い、行政書士に対する報酬は、クライアント(依頼者)から源泉徴収されないと聞きましたが、本当ですか?1、もし本当なら、政策上の目的、意義は何ですか 2、将来、行政書士も商業登記が出来るようになるのでしょうか、行政書士の仕事を完結、業務に一貫性をもたせる為に行政不服申立の代理権が与えられました。行政書士は、起業にあたり定款を作成したり、開業にあたり支援するなど中小企業診断士と似たような仕事をしており、商業登記まで出来ればクライアントも助かりますし、当然の帰結として商業登記も出来るようになると思うのですが、司法書士に出来て、行政書士に出来ない理由があるのでしょうか?そんなに商業登記は難しくないと思うのですが・・・。
644閲覧
1 報酬が少ない事と、業務に継続性が無い事から源泉徴収されないみたいですね。なので今後どうなるか解りません 2 登記を認めたら、司法書士の仕事が無くなるから
なるほど:1
質問者の論拠は何だ? >行政書士は、起業にあたり定款を作成したり、開業にあたり支援するなど中小企業診断士と似たような仕事をしており、商業登記まで出来ればクライアントも助かりますし ほとんど「風が吹けば桶屋が儲かる」並みの論拠なんだが・・・。 そうすると、中小企業診断士は、行政書士及び司法書士の業務を行えるようにすべきということになる。 >そんなに商業登記は難しくないと思うのですが・・・。 それならば、行政書士業務は、一般人に開放すべきではないのかな。 簡単な登記を引き合いに出して、「登記は簡単」というのは、卑怯な論法。 そんな論法を使えば、士業の独占業務はすべておかしい、ということになる。 例えば、簡単な税務申告は誰でもできるから、税理士業務は一般人に開放すべきとか。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
行政書士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る