若いころ建築・不動産営業でした。 まずは アナログでA4サイズのコピー用紙に 自分で収集したい情報などをチェックだけで簡単に選択できるようにし A4紙の半分下は、自由記入できるよう空白にしたものを 100枚くらい印刷して、クリップボードに挟んでました。 お客様の前では、パフォーマンス以外ではボールペンは一切握りません。 会話の中でできる限り、世間話と思わせつつ、情報を収集。 お客様のところから離れてから、忘れないうちに素早くチェックと自由項目欄に記入。その日の天候やお客様の服装や特徴なども書き込んでいました。 持っている携帯の色や、駐車場の車種、ナンバーが新しいかどうか、玄関の棚に置いてある、まだ開けてない郵便物がどういう業者から来ているものなのかもすべて記入していました。 お客様の前では メモは一切取りません。会話のみです。 お客様へメモなどを渡すときは その場で書き、日付と時間も記入しシャチハタ印押して渡していました。(頭の中にはインプットしておきます)日付と時間を記入、シャチハタ印押しておくと、メモを捨てられる確率が減ります。シャチハタは特注で、全部ひらがなの自分の名前です。 ちなみにお客様へ渡すためのメモ帳は ほとんどボール紙のような厚紙を綺麗に切って、持ち歩いてました。 これも捨てられる可能性が低くなります。(市販のはがきサイズのメッセージカードでもいいと思います) あとで パソコンのエクセルの顧客管理表を使って パソコンで正確に記録していました。 いつでも印刷できるように、顧客管理表は常にA4サイズ区切りで印刷されるようにしていました。
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