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フードアナリストだけが食の資格の勝ち組って本当でしょうか? 食の資格は沢山ありますが、ある人が、フードアナリストだけが…

フードアナリストだけが食の資格の勝ち組って本当でしょうか? 食の資格は沢山ありますが、ある人が、フードアナリストだけが食の資格の勝ち組だと言っていました。本当でしょうか。どうしてフードアナリストは、20000人近い会員が年会費の10000円払ってでも続けているんですかか。教えてください。

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ID非公開さん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    友人にフードアナリストととして活動している人がいます。 勝ち組とは僭越ですが、フードアナリストは食の情報の専門家。 グルメ団体でもなく、レストランを上から目線で評価する団体でもありません。 あくまでも消費者の目線を保つことが、大切です また、フードアナリストはいろいろな職業の方が多くいらっしゃいます。 その為、食情報以外にもためになる人脈も獲得出来ます。 ゆえに年会費を支払っても、参加する価値があると感じている会員さんご多いのではないでしょうか? 別の友人にソムリエさんがいます。確かにワインに関する専門知識は凄いと感じますが、なかなか分かりにくい単語を使われると、ちょっと引いてしまいます。 フードアナリストの友人は、仲間の知識や経験に合わせた、分かりやすいお話しをしてくれます。また、いろんなお店を知っているので、私も助かっています。 親しみやすい存在、だからこそ食の資格のなかで優位になっていると思います。 あくまでも、私の感じたフードアナリスト。 ご参考になれば幸いです。

    3人が参考になると回答しました

  • フードアナリスト協会さんは比較的新しい団体ではありますが、会員数が年々増加し続けています。多数の会員様が年会費を払い継続しているということですが。 会員同士のコミュニケーションの場や活躍の場が多数あるということが要因の一つかもしれません。 年に1~2度開催のパーティで会員や食関連企業様との交流の場がありますし、食関連の講座開催により興味ある分野を学ぶ場があります。同じ食の趣味仲間を探しやすく、プライベートの充実に繋がっている方々も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 また、昨今、食の安全性が問われ、健康志向の人々が増えている時代のニーズに合った「食と食空間の情報を発信する」フードアナリストの需要が高まっているのかもしれません。 メディアで活躍される方も増えていますし、楽しく活動できるその価値を感じる方が多いのでしょうね。

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