解決済み
こんばんは。皆さんに聞いて欲しい事がありまして投稿させて頂きました。 私は道の駅や直売所で野菜を販売許可を貰い出しています。 今日の昼間に小松菜を持って行った時の話です。 私の出す小松菜は、15cmくらいの物しか出しません。 小松菜は小松菜のコーナーがあり、他の方が並べてある小松菜と一緒に並べるんです。 他の方の小松菜は25cm〜30cmあります。 そこの店員さんに言われたんですが「これくらい(25cm〜30cm)にしてから持ってこい。そうじゃないと、お客さんのニーズに合わないだろうが」と…。 どうもこの一言が引っ掛かっています。 本来の小松菜の大きさは、20cmくらい。 これ以上、大きくすると茎が固くなり芯が残る物になるんですよね。 それに、20cmを超えてくると味が薄くもなるんです。 大きくなった小松菜の栄養価はどうなんだろう?とも思います。 なので小さく売っているんですが…文句を言われてしまったんですよ。 本当、腑に落ちなくて…悲しくなってしまいました。 誰かに聞いて欲しくて…という気持ちもあり書きました。 こんなに大きくなった小松菜を買う側は求めているんでしょうか? 小さいより大きい物の方が喜ばれるんですかね?
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美味しいものよりも、見栄えのいいものというニーズなんですかね? 質よりお得感っていうか。 負けないでほしいな。 心折れないで頑張ってほしい。 本当においしいものを、一生懸命作って、 一番おいしい状態で店頭に並べているあなたの、 なにがいけないのかわからない。 いろんな価値観の人間がいるので、文句を言われることもあるかもだけど、 自分がいいと思うものを提供してほしいです。 それに、あなたの小松菜は売れ残ってるんですか? きっと、あなたの小ぶりだけど味の濃い小松菜が、 好きで買っていく人もいるんじゃないですか? 心の問題だと思います。 美味しくなくて大味だと思う、でっかい小松菜売るか、 美味しいし栄養価の高い、小ぶりな小松菜売るか。 自分の信じたものを、売ってください。 だってみんなの口に入るものですからね♪
要するに 売れない商品を持ってくるな。 ということだと思います。 だったら 売れるように工夫をすれば良いのです。 あなたは 自信を持って納品されているわけです。 その裏付けを示せば良いのです。 私なら 売れる商品にして 他の農家の小松菜を15cmにさせますね。 たとえば 自分の小松菜コーナーに おいしい小松菜は このサイズ! 理由もしっかり掲載します。 まずかったら 代金を返金いたします。くらいのことを書きますね。 他と違うから売れるのです。 どんな事業でも 成功するには 2つの要素があります。 ① 広告の方法を研究すること どんな言葉をつかい どんな方法で知らせるか たとえば まずくてもおいしそうな看板があれば人は食べてみたくなります ネットでも ついついクリックしたくなるような「文字」を使ったりします 3日で5kg減量!こんな文字を見たら たいていの人はクリックします。 「奇跡の小松菜」「名人の小松菜」「小松菜の達人」とかね インパクトのある言葉を使い その理由を データーを使い解説 ついつい 買ってみたくなりますよね。 そして 食べておいしければ 常連客になります。 口コミで更に売れたりします。 反響を研究すること なのです。 どんなに良い商品でも おいしいラーメンでも・・・ 人を引き付ける言葉を多様し 見ていただかなければ売れません ② 営業力です たとえば そこに並べておくだけではダメ 売上高1位が定着するまで 誰かがその商品を売込むこと 対面で売り込むのです。 何を どう言えば・・・ 何を どうすれば・・・ そこを考えるのです。 たとえば 「こんばん お鍋とかいかがですか?」 「小松菜の栄養素は ビタミンAが豊富なんですよ これはこんな効能が・・・」 「小松菜は こんな食べ方もあるんですよ」 「この小松菜は あえて このサイズで収穫しています。理由は・・・」 こんなのが 営業力です コンビニでの 誤発注でショートケーキが300個納品されました。 1日 3個の納品で十分だったわけですが 300個も納品されたのです。 そこで 店長さんは ショートケーキをレジの前に並べ売り込んだのです。 必死ですよね 売れなければ全部がゴミ箱です。 「作りたてのショートケーキ」「おやつにいかがですか」 「これ 新商品なんですよ」「生クリームが他とは違うんです」 あれこれ プレミア感のある言葉を多用し 結果的には完売させてしまったわけです 営業力で売れてしまうわけです。 自動車販売も同じ手法です。 チラシを新聞折り込みに入れ そこには ご来場者プレゼントとか記載され お客様が ご来場されると 営業マンが対応する。 展示車へ乗っていただき あれこれ車の素晴らしさを説明 購入することで こんな良いことがある とイメージを膨らませる ①反響方法と②営業力 売上高を伸ばしている企業は この2つを研究しているのです。 どんな事業も この2つに力を入れることで成功します。 腑に落ちない ということであれば・・・ その担当者が 頭を下げるくらい 販売量を増やせば良いのです。 考えてみると 農業で成功している人たちは・・・ 売り込み方が 素晴らしいですよね 頑張ってください
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