解決済み
自己PRの添削をお願いします。(書き直しをしたものです) 私は、目標達成のために努力を惜しみません。それは、スポーツ店でシューズ販売をした経験に基づきます。7万円という売上目標のもと、3万円程度だった売上を、常に9万円程売れるようにしました。私は当初、目標達成のために、優れた性能を持つお店の注力商品を中心に勧めていましたが、なかなか購入してもらえませんでした。知識不足と考え、さらに知識を蓄え臨んだのですが、お客様は私が勧めたものとは異なる性能のシューズを購入されました。私は、お客様のニーズを考えていなかったのです。そこで、よく質問されるシューズの履き心地について、実際に履いてみて、私自身の感想を言ったり、お客様の要望や、足の状態などを確かめた上で、それに適したシューズを勧めたりしました。その結果、売上目標を超えることが出来ました。 教員になった際にも、相手のニーズを考え、生徒や保護者との信頼関係を構築したいです。さらに、「勉強が好き」と答える生徒を増やすという目標のもと、授業研究に努めたいです。
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一発で不合格確定になりそうな悲惨さです。 学生がアルバイトで靴の売り上げを増やした? それが教員志望者として意味のあることなのか。普通、教員志望者の自己PRなら、大学でどんな学問をし、それを教員としてどのように活かしたいかを主に語るものでしょう。教員の仕事は売り上げ目標を伸ばすような性格の仕事とは対極にある。その点でも、この文章は読む人に強い違和感というより、嫌悪感を催させる可能性があります。 「相手のニーズ」? たとえば、要望が矛盾するときはどうするんですか? 生徒は運動部の練習を土日もやりたいと言うが、保護者はそんなことは止めて受験勉強だけやらせたいと言ったら、どっちの「ニーズ」優先なのか。それに教員には、生徒や親のニーズがなくても、断固やらないとならない仕事があるでしょう。 「勉強好き」な生徒を育てるのは当然にしても、教員が勉強好きで能力が高くないと話にならない。しかし、靴の売り上げを伸ばすことを得々と語るこのPR文からは、勉強好きという感じが全く伝わってこない。
七万円という目標が高いのか安いのか、 九万円の売り上げが素晴らしいのか、 読み手は全く判断できません。 仮に普通の販売店が一日一人当たり5万の売り上げだったとして、 9万売った貴方が努力したのかどうかなどということは判断できません。 なぜなら、数字なんていくらでも嘘を書けるからです。 「7万の売り上げ目標って本当ですか?」 「9万売り上げたって本当ですか?」 そういったいくらでも「嘘をつけるところをPRしている時点」で貴方は読み手がどう考えいるか、要はニーズを全くつかめていないってことです。 そんな人が相手のニーズとか信頼関係とか書いても誰も信用しませんよね? じゃあどういうことを書くのかっていったら 「野球9年続けたから体力あるとか野球の指導ができる」とか 「外国に6年留学したから英語ペラペラ」とか そういうこと書くべきですよね? 百歩譲ってバイトのことを書くにしても 「売り上げの管理もしていたので会計の実務もできます」 とかそのレベルのことを書かないと意味がない。 で体力の証明はって言われたら筋肉見せればよいし 英語力なら英語でしゃべってみればよい 会計ならソフトの話や記帳方法の説明すれば聞き手は納得する。 そういう風に聞き手が納得できる内容を書くべきですよね?
なんか販売のバイトに応募してるような感覚を持つのだが 前半のエピソードはあらゆる職種に応募するためのテンプレートですかね。 後半の教員志望とのつながりに無理やり感があるのですが、 このエピソードと教員志望との間に何か関係があるのですかね・・・・ 私立の学校とか予備校とかの事務員とかならありかも知れないですけど・・・・
だらだらしてます。 自己PRは、経験に基づくのは良いですが、それを自分の経験を披露するものとしてはいけません。 これでは長くなった志望動機です。 この場合、目標を決めて達成する物語になっておりますが、面接官が求めるのは経験談では無くあなたが定めた目標に向かう時 「目標を困難として諦めてしまいがちだか出来る事を一つ一つ見つけ出し、努力を重ねて着実に目標に近づく努力型」 なのか 「与えられた目標をボーダーラインと捉え、更に飛躍する為の努力を重ねていく挑戦型」 なのか、と、文面から読み取る為の自己PRです。 あなたが客観的にどう言う性格で物事に対峙した時にどう言った見方をするのか、それを中心に販売のエピソードを混ぜ込むと良いと思いますよ。
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