私の母が、コープ（せいきょう）で働いています。 聞いた話で驚いたことがあります。 共済に入ることはもちろんのこと、季…

Question

私の母が、コープ（せいきょう）で働いています。
聞いた話で驚いたことがあります。
共済に入ることはもちろんのこと、季節的に販売される
ギフトや食品など購入しなければならない状況があるそうです。個々にノルマが与えられて、成績表まで貼り出されているそうです。
私から見ると母はパートで、時給も安いなかで働いています。
そこから、買いたくもない商品を頼んだり、保険に加入したり
なんだかおかしい・・・という目でみてしまいます。
コープで実際、働いている人達はそれを文句も言わずに
購入しているようで、お店に貢献しているかのような感覚になっているようです。
お客さんに売れないから、内部の人で買う。
買わない人にはプレッシャーを与え、圧力もかける・・・
なんだか。おかしいの一言です。
こういうこと当たり前なのでしょうか？？？

補足

商品を買わない人に対しては、直接店長が
言ってきたりするそうです。共済も未加入者に関して名指しで呼び出しがあるそうです。
パート同士でも、そういう会話になり、どうして入らないのか・・・買わないのか・・・と言われるそうです。
パートの給与の査定もそこが大きく影響するとか。
母がいうには、ちょっと異質で、従業員はみんな洗脳されているように見えるそうです。

Answer 1

強制では無いですが、季節商品の購入は言われます。恵方巻き鰻(土用の丑の日)･ボジョレー等なるべく予約(購入)するようには言われます。
当たり前の様に買う従業員も居れば買わない従業員もいます。

それだけ今は、小売り業が大変ということだと思います。

Answer 2

日本共産党、組合が運営するスーパーです！
機関誌「赤旗」の購読と、選挙時は共産党候補者の支援を要求されます。
その他、日共が有利に働く様に誘導、感化されます。それを知って、割
り切って勤務する事です。
生協「COOP」は割高で洗剤や日常品も高く、生鮮食品も鮮度が悪いの
で私は利用しません。

Answer 3

私も昔コープの正社員で働いていましたがありましたよ。
なんで買わなきゃいけないんだと思ってました。
給料も少ないし…
どうにかできるものなのかな