解決済み
ありがたいことに、某ジュエリー会社様からジュエリーデザイナー職の内々定の通知を電話でいただきました。本日いただいた電話で、内定の承諾をしていただくか、少し考えますか?と言われ、僕は就活のシステムがよくわかっておらず「内定を承諾したら他の会社は受けられないのでは」と解釈してしまいその場では考えさせていただきます、とお返事しました。 しかし、こちらの会社はいまのところもちろん第一志望ですが、私はまだ就活は始めたばかりで、他の可能性も確かめたいので他の会社も受けるつもりです。 他の会社も受けてるうちに、そちらでも内定をいただいたり、そちらの方が条件があっていたりする可能性もあることと思います。 内定の承諾を、全ての企業の就職活動が落ち着く8月くらいまで待っていただいたり、内定を承諾しておいて他の企業も受けるのは失礼にあたるのでしょうか? 僕は、複数企業を受けて、内定をいくつかいただいてその中でゆっくり考えて最終的にどこの会社に入社するか決められるものだと思っていたのですが、この考え方は失礼なことだったのでしょうか。 就活のシステムを誤って理解したまま内定をいただいてしまったのかもしれません。 今後失礼のないように知識を蓄えたいので、どうぞご回答よろしくお願いします。
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今すぐ、「内定ありがとうございます。宜しくお願いします。」と言ったほうがいいです。 もし内定誓約書を書かされるのであれば、喜んで書かせて頂きます、と書いたほうがいいです。 その後、就活は続ければいいのです。 そして最後の最後で、行きたい先を選べばいいのです。 あなたの一生を決める選択ですので、遠慮は不要です。 その後、就活を進めてどこかで内定が出た場合、誓約書を書かずとも、 「ありがとうございます、宜しくお願いします。」でキープはありです。 ただし、内定誓約書を書くのは一つにしたほうがいいです。 どこかの先で内定誓約書を書くことになったら、最初に書いた先と 天秤に掛けて決めるべきです。 その変わり、行かないと決めたら、即、メール(文面に残すという意味で)と 電話で、謝罪を入れるべきです。これが社会人になる人間として最低限の 必要な行為です。 特に、内定誓約書を書いた先に、断りの連絡を入れ忘れて入社日になりました、 なんてことになると、法的な問題が発生する可能性がありますので、 気をつけて下さい。 学生は内定を断れますが、企業は内定を(余程の理由がない限り)断れ ません。 企業には悪いですが、ガンガン就活進めるべきです。 内定が出たあとの就活は気分も楽になり、面接に余裕も出てきます。 ただし本当に最初の会社に行きたいのであれば、それこそ「終活」でも よいと思います。 内定おめでとうございます。
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