エイジスという棚卸し作業のバイトに採用されました。 昼間なので主にコンビニでの作業だと言われたのですが、お客様もいる時…

Question

エイジスという棚卸し作業のバイトに採用されました。
昼間なので主にコンビニでの作業だと言われたのですが、お客様もいる時間帯のため、軽い接客？もあるようで不安です。
と、いうのも私には軽度ですが吃音障害があります。喋らないですむ仕事と思って応募したので戸惑っています。特に決まった言葉を言うのが苦手なので、いらっしゃいませ など言えるか心配です。
現場に出る前に接客対応も含めた研修があるとの事ですが、具体的にどのようにやるのでしょうか？
経験者の方などいらっしゃいましたら、よろしくお願いします

Answer 1

エイジスさんの接客ですか？

主に「いらっしゃいませ」と「ありがとうございました、またお越しくださいませ」ですよ。

お客様が来店した時に「いらっしゃいませ」、会計終了時に「ありがとうございました、またお越しくださいませ」って、元気良く言って下さい。

たまにお店の人だと思ったお客様から商品の場所を聞かれますが、その場合はすぐに本当の店員さんをお呼びします。
そういったお客様はお店の人だと思っていますので失礼のないようにして下さい。

メインの仕事は商品の在庫カウントです。
お店の責任者への作業報告や確認は社員さんが代表でおこないます。
店舗によってはすごい在庫量のお店もありますね。
整理整頓ができてない店舗に当たれば大変です。

具体的な研修内容はわかりかねます。

Answer 2

エイジスをお願いする方の立場の者です。

残念ながら、接客用語をエイジスの方にも
発生して頂く事になります。

理由は来店したお客様にとって店内にいる作業員は
全て自店の店員なのです。

エイジス様の作業は在庫のカウントが本業ですが、
これに特化して買い物中のお客様に対し
「ぞんざい」な対応をされてしまうと、
お店のクレームとしてお叱りを受けてしまうのです。

研修については、
推察するにエイジスの各営業所内の疑似売場であると
考えられます。
店舗＝エイジスのお客様ですので、
研修を店舗で行う事は失礼な行為ですので。

想像するに事務所内に棚が仮設されていて
カウントの仕方等を学ぶのでしょう。
また、社訓や接客用語の様な唱和もあるでしょう。