就活での自己PRについて。 私は現在大学4年の就活生です。自分の書いたエントリーシートの自己PRを皆さんに見てもらって…

Question

就活での自己PRについて。
私は現在大学4年の就活生です。自分の書いたエントリーシートの自己PRを皆さんに見てもらって意見を頂きたくここに投稿しました。
学校内でのキャリアセンター等にも見てもらってはいますが、たくさんの意見を聞きたいのでどうか解答よろしくお願いします。

Answer 1

天狗になったはいらん。ネガティブな単語は極力出さん方がいい。想像以上に周りのレベルが高く、このままではいかんと思い頑張ったとか、自分も周りのようになりたいと考えて、頑張ったとかの方がいいんじゃない？要は周りからの刺激を自分の成長に繋げられる人間です！って言いたいんでしょ？
後は、様々な場面って言ってるけど具体的には？どんな場面でその強みが活かせたの？この問いに答えられるように。
あと、見事に鼻を折られる、タダでは転びません、小学生にはきつい現実でしたとかもいらない。全体的に無駄な言葉が多い。

Answer 2

感じたことですけど、

1.何というか、具体性が無いです。
「レベルアップしたっていうけど、あなたの思い込みじゃ無いですか？」と言われたらおしまいです。
もっと他人からこう評価されるようになったとか、こういう結果が出てきたとか、誰もが「レベルアップ」を感じられる事実があるといいと思います。

あと、これは小学生時代に話ですか？
就活では普通は大学生時代の話をします。それが1番現在の主様に近い姿ですから。

2.「現実が表れる」という日本語を初めて聞きました…。

Answer 3

比較の部分を謙虚な姿勢とか向上心とかに置き換えるといいのかなーと思いました！

Answer 4

この人と一緒に働いたら、

いつも比較されて嫌だなー

と思いました。

そして、周囲のレベルから抜きんでることもないのだろうという印象です。

就活で問われる「強み」とは、
あなたのどのようなところが社会人として企業へ貢献できると考えているのか
と問われているのだと思うのですが、
それが「比較し自覚する」？？（韻を踏んでいるのでしょうか…）
これって自分は人並みに成長しますが、周囲のことは自分の成長のための踏み台としてしか考えていません。
って言ってるように感じます。

辛口でごめんなさい。