解決済み
平成30年~のケアマネの受験資格改正について、納得がいかない人いますか?今年、介護福祉士に合格しました。 平成24年9月から介護職に就きましたので、このままでいけば、ギリギリの平成29年に受験できるはずでした。 しかし、体を壊し職に就いていない期間が3カ月出てしまいました。 国家資格を取得してから5年となると、平成33年の受験になります。 この3年間の延長は、凄く長く感じます。(当方、それほど若くないので) 数カ月の無職期間で3年も延びるなんて…。 介護福祉士の実務者研修の必須決定迄に、延期になったり、実務経験が受験前日ではなく、その年の3/31迄になってくれないかと願っています。 私のように、2年後に受験できたのが5年後になり悔しい思いをしてる同様の方いませんか?
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悔しかろうがなんであろうが、法改正とはそういうモノです。 あなたが受験しようとしている「介護支援専門員」という資格は、介護保険法の使役としてその業に従事するための資格です。 受験を満たした上で「受験できるはず」というならその通りですが、あなたは受験資格を満たしていない。 感情論で話をするなら「介護支援専門員程度、掃いて捨てるほどいます。五体満足で健康優良な人物ならいざ知らず、病欠しているような人材はいらん」ですね。 負け犬の遠吠えにも満たない戯言を並べる暇があるなら、今できることをしたらどうですか? ついでに50代後半で介護支援専門員を取得する方も多いです。「若くない」がいくつか知りませんけどね。
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