現在大学4回生の就活生です。就職活動での自己ＰＲと学生時代に力を注いだことについての添削をお願いいたします。 金融志望…

Question

現在大学4回生の就活生です。就職活動での自己ＰＲと学生時代に力を注いだことについての添削をお願いいたします。
金融志望で、主に地銀・信金をメインに考えております。他にもアドバイスなども頂けると嬉しいです。

*学生時代力を注いだこと
居酒屋のアルバイトで店舗の営業を任され、問題が起こらないよう店全体に気を配りながら営業することに力を注ぎました。
初めは料理などのキッチン業務の基本は簡単にしか教えてもらえず、怒られながらも仕事を覚えることに苦労しました。
少しでも役に立とうと必死に仕事を覚えキッチン業務を全て覚えました。
現在では、在庫管理・発注・売上金の入金など店の管理に関する仕事を覚えました。
店長が休みの日には、店舗の営業を任されるほどとなりました。
その中で仕事を任されることによって生じる責任感が身に付き、またスタッフとのコミュニケーションを交わすことでチームをまとめる力がついたと感じます。

*自己ＰＲ
私は臨機応変に判断をし行動することができます。
居酒屋のアルバイトでは、アルバイトリーダーとして店長から店舗営業を任されていました。
その時に、他のアルバイトスタッフの接客のことについてお客様から叱責されてしまいました。
私は店長代理としを任されていることから責任を感じ、すぐに謝罪をしたことで大きな問題とならずに済んだ経験があります。
このように状況に応じて臨機応変な判断をし、様々な局面においても柔軟に対応することを学びました。

よろしくお願いします。

補足

記載し忘れましたが、学生時代力を注いだことについては学業以外のことです。
自己PRについてご指摘を頂きましたが、普段行っていることは、学校が終わってバイトしてということぐらいしか大学生活では行ってきていないので、他に思いつくエピソードなどがないです。
ごく普通な大学生と変わらない生活しかしてないです。
チームをまとめる力がついたと感じるのは、アルバイトリーダーを通して、新人教育なども任されており、指示を出す立場としてアルバイトを行ってきたのでそのような力がついたのかなとは自分の中では感じています。
浅はかな考えですので、また気になる点があれば教えて頂きたいです。
履歴書やエントリーシートの内容なので、なるべく簡潔にまとめたいです。
一度この内容で、学校のキャリアセンターの人に見せたのですがあとは面接で深堀りされた際に説明できればよいということでOKはいただきました

Answer 1

学生にとってバイトは手段であって目的ではない。
当然、稼いだ金で打ち込んだことがあるはずだ。
企業側はそれを知りたいといっている。
（稼いだ金を留学、旅行、趣味、サークルに使ったはずだ）
それがないなら貴方は大学で遊んでいただけだと判断される。

仮にあなたが大学に進学したのは居酒屋でバイトをしたかったからだとした場合
もちろんそれは力を注いだこととして胸を張って書けるが、
そうであれば金融を希望するのはおかしいよね？

ちなみに
接客に関してクレームがあったら謝るのは当然のことであって
臨機応変でも何でもないよ。

Answer 2

＞学生時代力を注いだこと
学生の本業は勉強なのでは？バイトに一生懸命になったというのは違和感を感じる。

＞自己ＰＲ
エピソードが弱すぎる。普段のあなたは何をしてたかを書いたほうがいい。

Answer 3

「チームをまとめる力がついたと感じ」
たのは具体的にどういうとき？

「すぐに謝罪をしたことで大きな問題とならずに済んだ」
のは、もともと大したトラブルじゃないからなのでは？

取りあえずこの二点は書かれているだけでは全くわかりません。